父の祈りをの作品情報・感想・評価

「父の祈りを」に投稿された感想・評価

父親と一緒の房で過ごすのは、リアルじゃないなーって思った。ノンフィクションものなら、ヒューマンよりリアルを追求して欲しい。
さと

さとの感想・評価

4.0
1970年代のロンドンの爆破テロ事件の犯人として冤罪をかけられた父子の話。
最後のテロップで実話と知って驚きました。

少し事実と異なる部分もあるようですが、演技派の俳優さん揃いで胸に迫るものがありました。
ちょっとショーシャンクを思い出したんですが、こちらは実話ベースというだけあって、最終的にも綺麗事では済まされない苦しさと、冤罪になった人たちにとって最悪の中でも最低限望む結末は何だろうと考えさせられました。

自分の中ではかなりの傑作です!
tulpen

tulpenの感想・評価

4.5
ダニエルは素晴らしい。
本当に凄い役者になってしまった
とメモには書いてある。

ピート・ポスルスウェィトとの共演が懐かしい。
ピートも亡くなってしまい
ダニエルも引退してしまった。
何だかすごく寂しいなぁ…。


今はもうない静岡ミラノにて
冤罪は怖い。"時間"という一番大切なものを永遠に失う。この作品は、時間以外の失ったものを取り戻す困難さを教えてくれる。この困難を乗り越える必要なものは、いつも決まって愛の力。親子の深い愛の物語。
kumi

kumiの感想・評価

3.9
無実であるのに爆破テロの容疑をかけられ、
必死でその父が冤罪であることを証明するまで。

疑わしきは罰せず、なんて言葉なんかなく
犯人に仕立て上げるまでがえぐい。
実話ベースなのが恐ろしい。
取り調べがあんまりにも酷くて、苦しかったけど、世間が犯人に仕立て上げる感じ、今もあるよなあ...
hagy

hagyの感想・評価

3.5
ジャケットの古臭い感じと、題名の陰気臭さから、敬遠される方いるかもしれないけど、良作に思います
実際にイギリスで起きた冤罪事件に基づくヒューマンドラマ

主演の役者魂に圧倒されて私の涙腺緩みましたよ笑
この人有名なのね、
最近のファントムスレッドの人
3syaku

3syakuの感想・評価

3.3
‪テロリストとの冤罪を受けた不良青年が監獄のなかで同じく冤罪で同房になった父の想いを次第に理解していくという実話が題材。
‪こんな形でしか互いに向き合えないという状況は残酷だが、たしかに心の繋がりが生まれてきた分、救いはあった。‬重いテーマだが緩急のつけ方が上手く引き込まれた
pukupukupu

pukupukupuの感想・評価

4.2
・長く苦しいような投獄生活感はそこまで感じなかったが、冤罪の酷さ警察の横暴さを感じた。
・親子の会話シーンが全体的に良い。
・ダニエル・デイ=ルイスを見る為の観賞だったが、親子二人とも演技が良かった。
ザン

ザンの感想・評価

3.9
なかなか硬派な社会派作品で引き込まれた。どの国でも冤罪ネタは尽きないが、思い込みの強い輩、間違った正義感、世論も巻き込み諸々の要素が合わさり成立してしまうのだろう。そんなことに巻き込まれて獄中で過ごした時間は取り返せない。ところで、留置所で父子が同室って普通なのかい。
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