喝采を配信している動画配信サービス

『喝采』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

喝采
動画配信は2026年1月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

喝采が配信されているサービス一覧

『喝采』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『喝采』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 12館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

喝采が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

喝采の作品紹介

喝采のあらすじ

ブロードウェイの第一線で活躍してきた伝説の大女優リリアン・ホールは、チェーホフの戯曲「桜の園」の公演を間近に控えていた。ところが稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われた彼女は、医師から認知症を患っていることを告げられてしまう。それは引退勧告に等しいあまりにも残酷な現実だった。人生のすべてを舞台に捧げてきたリリアンは、病気の事実を胸の奥底に押しとどめ、「桜の園」をやり遂げる決意をする。しかし病状は悪化の一途をたどり、現実と妄想の境目さえも曖昧になっていく。はたして誇り高き大女優は、キャリアのフィナーレを飾る舞台に立つことができるのだろうか・・・。

原題
The Great Lillian Hall
公式サイト
https://lillianhall.ayapro.ne.jp/
製作年
2024年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
110分
ジャンル
ドラマ

『喝采』に投稿された感想・評価

symax
3.7
"絶対にやり抜く…舞台だけが私の人生なの…"

常にブロードウェイの第一線で活躍してきた伝説的女優リリアン・ホール…

チェーホフの戯曲"桜の園"の本番を前に舞台稽古が続く中、ある異変がリリアンを襲っていた…眠れない、手が震える、死んだ夫が現れる…そして、セリフを覚えられない…

…"あなたは認知症"…医師からの宣告は、舞台が人生の全てだったリリアンにとって、あまりにも残酷すぎる現実だったが、リリアンは全てをひた隠しにして舞台をやり遂げる決意をするが…

ジェシカ・ラングの演技が熱い…大根と呼ばれたデビュー作"キングコング"から始まり、"郵便配達は二度ベルを鳴らす"で奇跡のような演技派へ…数々の舞台に立ち、名優としての地位を築き上げたからこそ、醸し出せる魂が画面一杯に広がります…

不覚にもラストにじわりと涙が滲んでしまった…

決して妻として、母としては良い妻、良い母ではなかった…でも俳優としては超一流と胸を張って言える…

"最後はどうすべきか…"

それを見せる作品だったのではと思う…

ふと、劇場を見回すと…大先輩のお兄さん、お姉さん方で満席…

そんな私も、そろそろ"終活"という言葉が他人事とは言えない年齢になりつつある…

こんな綺麗な終わり方、自分に出来るのだろうか…
年齢性別関係なく誰にでも恋焦がれた銀幕のスターがいるだろう。その憧れの人がスクリーンの中で認知症の役を演じている。そんな経験をあなたはしたことがありますか?
ジェシカ・ラングとの出会いは1976年12月に観た映画「キングコング」。撮影当時26歳だった彼女の美しさに目を奪われた私は、その時12歳だった😅

ブロードウェイの第一線で活躍してきた伝説の大女優リリアン・ホールは、チェーホフの戯曲「桜の園」の公演を間近に控えていた。ところが稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われたリリアンは、医師から認知症を患っていることを告げられてしまう。それは引退勧告に等しいあまりにも残酷な現実だった…。

リリアン・ホールを演じたのは、かつてスクリーンで私が恋したジェシカ・ラング。実年齢を考えれば、こういう役を演じても全く不思議はないのだが、やはり複雑な気持ちになった😓

人生のすべてを舞台に捧げてきた彼女は、病気の事実を胸の奥底に押しとどめ、「桜の園」をやり遂げる決意をする。しかし病状は悪化の一途をたどり、現実と妄想の境目さえも曖昧になっていく。はたして誇り高き大女優は、キャリアのフィナーレを飾る舞台に立つことができるのか?

映画のストーリーを追いながら若かりし頃の彼女を思い出す。デビュー作「キングコング」の艶かしい姿、「オール・ザット・ジャズ」で演じた死の天使、「郵便配達は二度とベルを鳴らす」での映画史に残るセックスシーン、「トッツィー」ではダスティン・ホフマンとがっぷり四つに組んで演技合戦を見せてくれた😊

50年近く見続けてきた憧れの女優が人生の終盤を演じている。映画の序盤から涙腺が怪しかったが、病状が悪化した彼女が長年アシスタントを勤める女性(キャシー・ベイツ)に言った“もし私が自分を忘れてしまったら教えてくれる?私が何者だったか”で遂に涙腺が崩壊した😭

劇中で演じている大女優と実際の彼女が私の中で完全にリンクした。(知っていますよ私は、あなたが何者だったかを)。

彼女への個人的な思い入れと合わせて、自分の両親が共に認知症を患っていたことで病気の辛さや悲しさもわかるため、最後まで涙が止まらなかった。

映画自体も素晴らしかったが、1人の女優のデビューから晩年までを見届けた様な感慨もあり万感の思いで劇場を後にした。


〈余談ですが〉
1976年12月、私は忘れられない2人の女優に出会った。1人は「がんばれ!ベアーズ」のテイタム・オニール、そしてもう1人は「キングコング」のジェシカ・ラングだ。

テイタム・オニールは当時私より1つ上の13歳で純粋に可愛いなと思ったのだが、その翌週に見たジェシカ・ラングに感じた感情はそれとは全く違うものだった。

今観ればどうという事もないのだが、当時(小6)の私には、キングコングが指先で彼女を愛撫したり、ほとんど半裸状態で滝のシャワーを浴びるシーンなどかなり刺激が強かった。

友達にはテイタム・オニールが可愛いなどと言いながら、実は密かにジェシカ・ラングに恋していたのだ😅

デビュー作の役柄から彼女はしばらくの間、セクシー女優という扱いを受けていた。中には彼女のことを“コング女優”と蔑む者もいたのだが、そんな外野の声を見返すかの様に、彼女は「トッツィー」でアカデミー助演女優賞、「ブルースカイ」で主演女優賞を獲得する。その後、エミー賞3回、トニー賞を1回受賞して“演技の三冠”を達成。アメリカを代表する実力派スターとなったのだ😊
3.9
ブロードウェイの伝説的な女優マリアン・セルデスをモデルに、認知症と診断された大女優がキャリア終焉の危機に直面しながら最後の舞台に挑む姿を描いたドラマ。

本人も数々の賞を受賞した名優ジェシカ・ラングが主演。説得力のある演技を披露。人は誰しも平等に歳を取っていく。老いと認知症といった普遍的なテーマを扱っているのだが、人生の最期をどう生きるかだけでなく、人生を捧げた舞台への強い愛着、家族との関係など1人の大女優の去り際を通して、自分自身のこれからについても考えさせられた作品だった。

舞台稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われたリリアンは、医師から認知症だと告げられてしまう。それは彼女にとって引退勧告にも等しい。人生の全てを舞台に捧げてきたリリアンにとって残酷な現実だった。病気の事実を自らの胸の奥に押し留めたまま、舞台「桜の園」をやり遂げることを決意する。病状は悪化の一途をたどり、幻覚や幻聴まで出てきて、現実と妄想の境界さえも曖昧になっていく。そんな状況の中、最期になるであろう舞台のために全てを賭けるリリアンだった。

舞台関係者はリリアンの異変に気付いていながらも、彼女の名前でチケットが売れているという現実に成す術が見つからず、代役を用意しながらも初日までもう時間がない。病魔に襲われながらも、役者としてのプライドから舞台に固執するリリアンの姿が痛々しい。

老いや人生の終焉と向き合いながら、最後の舞台に賭ける情熱を演じたジェシカ・ラング。老いた女優の苦悩を美しく体現した圧巻の演技に心震えた。リリアンを長年支えてきたアシスタントのイーディス(キャシー・ベイツ)のアイデアで窮地を乗り越えるのだが、「ミザリー」のキャシー・ベイツの深みのある演技が素晴らしい。ピアース・ブロスナンがリリアンの高級マンションの隣りに住む元芸術家のタイを演じていた。味のある、渋い演技が相変わらず魅力的。また実生活で女優の母と脚本家の父を持つリリー・レーブがリリアンの娘マーガレットを演じ、リリアンと亡くなった演出家の夫が娘の自分に寂しい思いをさせながら舞台に全てを賭けていたという娘の心境を語るシーンは、本人の気持ちとリンクしているようで心を打った。

これは大女優の話だけれど、先生の認知症テストも日本とは変わらず万国共通の症状なのだと改めて思う。認知症の人が徘徊するのもふらっと外に出で行く訳ではなく、幻影を追いかけたりそれなりに理由がある。今介護している人にも、これから介護の予定がある人にも非常に勉強になると思う。

認知症と診断され不安に苛まされ、病状が悪化をしていくのを感じながら、それでもまだ自分自身が残っている今を確認する。人生が終焉に向かう時、リリアンのように自分が出来ることを精一杯やれるだろうかそんなことを考えさせられた作品だった。

『喝采』に似ている作品

オープニング・ナイト

上映日:

1990年02月

製作国・地域:

上映時間:

144分

ジャンル:

4.0

あらすじ

主演のジーナ・ローランズがベルリン国際映画祭女優賞を受賞したジョン・カサヴェテス監督作品。自身の熱狂的なファンが目の前で事故死したのを目撃してから、心のバランスを崩していく舞台女優の孤独や…

>>続きを読む

レイニーのままで 消えゆく記憶

製作国・地域:

上映時間:

80分
3.2

あらすじ

エミー賞で主演女優賞を獲得し、人生の絶頂期にいたレイニー。だが、突如せりふが覚えられなくなり引退。パートナーのエヴァは彼女との生活を喜びながらも、レイニーの物忘れを心配し、医師の診察を提案…

>>続きを読む

カーテンコールの灯

上映日:

2025年06月27日

製作国・地域:

上映時間:

115分

ジャンル:

配給:

  • AMGエンタテインメント
4.0

あらすじ

アメリカの郊外。建設作業員のダンは家族に起きた悲劇から立ち直れずに、仲が良かった妻や思春期の娘とすれ違いの日々を送っていた。ある日、見知らぬ女性に声をかけられ、強引にアマチュア劇団の「ロミ…

>>続きを読む

アリスのままで

上映日:

2015年06月27日

製作国・地域:

上映時間:

101分

ジャンル:

配給:

  • キノフィルムズ
3.7

あらすじ

すべての記憶を失う若年性アルツハイマー病と宣告されたら、あなたならどうしますか──?避けられない運命との葛藤と、家族の絆を描く感動の物語! 50歳のアリスは、まさに人生の充実期を迎えてい…

>>続きを読む

ファーザー

上映日:

2021年05月14日

製作国・地域:

上映時間:

97分

ジャンル:

配給:

  • ショウゲート
3.9

あらすじ

ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは記憶が薄れ始めていたが、娘のアンが手配する介護人を拒否していた。そんな中、アンから新しい恋人とパリで暮らすと告げられショックを受ける。だが、そ…

>>続きを読む