台詞が出てこない、記憶力の低下が始まったと認識できるなら、連日の舞台公演は難しいと出演は辞退するだろう。
現状を認識できない、まさに認知症の特徴があらわれている。
演じる演目は「桜の園」、かつての華…
見ているときは、日常生活にも支障をきたしているのに
最後までやり遂げようとするなんて
すごいプロ意識だな、と思っていたけれど
俳優という職業がアイデンティティだからこそ
演じることを辞めない、抗いた…
戯曲と実人生の内容がリンクする系の映画が好物な身からすると大満足の作品。
自分は高校のころ演劇部だったということもあり、セリフが飛ぶことの恐ろしさや、他人がセリフを飛ばした時の気まずさ、さらにセリ…
「今」を生きることを考えさせられた
かつての名声や喝采にしがみつきたくなるほど
注目を浴びてきた人生が突然崩れるとしたら
私はそこまでの地位に上り詰めたことがないけど
たとえば、無敵だったあ…
舞台に生きた名優の生き様。
娘と向き合いたいと思いつつも、
巻き込みたくないという母の気持ちは何となく解る。
舞台のことばかりで、自分のことを大事にしてくれていないと焼き餅を焼く娘の心情も理解でき…
映画『喝采』
ブロードウェイのマリアン・セルデスという伝説的な女優がモデル。
認知症の女優が最後の舞台に挑む。
主演はジェシカ・ラング。1976年の『キングコング』のヒロイン。1981年の『郵便…
認知症を発症してしまった大女優、しかも舞台俳優が『桜の園』の初日を上演するまでの物語なのだが、スタンディングオベーションを頭の中でやりました(涙)
ジェシカラングがお婆ちゃんになってたことにもびっ…
認知症ってほんとうに残酷な病気
初期は自分自身でもなんかおかしいと分かって辛い
周りも辛い
そんな中でも舞台女優として全うしようともがくリリアン
娘がお手伝いさんへの嫉妬から
リリアンに対して語気…
ドキュメンタリーならグレン・キャンベル、ジュリアン・ムーアのアリスのままで、ついつい観てしまいます。
作品として、ラングの女優のプライド、ベイツの支える姿周囲よかったです。そして、なんか上手く言えな…
『国宝』と同じように人生の全てをブロードウェイの舞台に捧げた女優のグランドフィナーレ。彼女も世間一般に言う普通の幸せとは無縁の人生だけれども、芸に身をやつした者にしか見られない特別な景色を舞台から見…
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