【第37回東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門出品】
『ある女流作家の罪と罰』マリエル・ヘラー監督作品。エイミー・アダムスの主演女優賞も噂されている。
思ったよりコメディだった。ストーリーからス…
アーティストとしてそれなりに活躍していた女性が、子供が出来たタイミングでそれまでのキャリアを諦め、子供の面倒を見るために家にいるようになってから、徐々に彼女の中に変化が現れる…
この手のテーマの作…
もっと恐ろしいホラーを想像してたけど、全然違って笑いながら母親として同調出来るフムフム映画だった。てかこれから子育てする人にはホラーなのかも知れない。でも大丈夫、たいへんな子育てにはご褒美があるから…
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