原作を読んで、結末を知っている状態で映画館で見た。そもそも、自分の好みの結末ではなかったり、敵側に蛇足的な回想シーンや悲劇的な話が多く、ストーリー上で敵の立ち位置がブレていて、あまり感情移入できない…
>>続きを読む評価が難しい。
無限城という舞台の魅力も含めて映像美は抜群で、それだけで見る価値はある。猗窩座が死に際も含めて結構魅力的で、人気キャラになる理由もよく分かった。
ただ、1本の映画としては正直無理があ…
原作完読済。
鬼殺隊が無限城への潜入し、沢山のキャラクターが上弦の鬼を探す。
本章の3つの戦いは、上限の鬼となった獪岳と善逸の戦い、童磨としのぶの戦い、猗窩座と炭次郎・義勇であるが、ボリュームが非常…
なんか悔しいんだけど面白すぎる。
世の中で人気すぎるからそれに流されてるみたいだし、ジブリ好きとしては漫画の切り出しに興収抜かれるのはなんか違う気もするんだけど、圧倒的な作画が観ていて率直に激アツ。…
4DXで鑑賞。
秀麗なる作画で描かれた戦闘シーンは、ストーリーを知らない人でも興奮せざるを得ないほど圧巻だった。
冒頭の無限城に落とされるシーンから、各上弦との戦闘シーンまで、抜かりなく4DXの…
こんなにも良いなんて思わなかった。
猗窩座が可哀想で可哀想で。幸せになってほしかった。漫画読んだはずやのにほとんど内容を忘れてる。それが功を奏したようだ。
なんてタイミングで無惨がくるんや。
地獄に…
夏の終わり8月最終日に『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』を観てきました!
(9月になってもまだまだ暑さは続くけどね🥵💦)
映像がとっても綺麗だった!
無限城がめっちゃ綺麗笑
ジブリの千と千…
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