胡蝶しのぶの、亡き姉への想いと怒り
我妻善逸の、師匠と兄弟子への眼差し
冨岡義勇の、孤独と自責、変化と覚醒
竈門炭治郎の、父から継ぐ透明の境地
猗窩座の、強者への執念の理由と陣形
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作品として好きなどうかと聞かれるとすぐ頷くことはできないのですが、絵像作品としては本当にすごいなと思います。映画館で見られて良かったです。個人的にしのぶちゃんが好きなので、よくある死に顔を映して悲し…
>>続きを読む映像美(特に背景や景観)と声優さんの演技に終始ぶん殴られた
漫画で読んだ時よりもより理解が捗ったシーンが多かった
特に胡蝶しのぶの戦闘シーンと猗窩座の自害シーンは漫画より分かりやすかった という…
久々の映画館。その空間だけで、映画を楽しめたし、遅ればせながらハマった鬼滅を観られて満足!
冒頭の胡蝶しのぶの戦いだけでも見応え十分。ただエピソードとしては、猗窩座ぐらい観たかったなと。けど構成的に…
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable