『マダガスカルのトラベルノート』に投稿された感想・評価アニメーション作品
様々な画風と写真と音楽
集い、踊り、弔う人々
異国の文化に対する大きなリスペクトを感じる。
短編映画にしてはエンドロールのボリュームがあるのも、出会った人々に対する感謝の…
2025年 鑑賞 25-44-10/3-10
BS12 土曜しょ〜と劇場(TVer) にて
バスティン・デュボワ監督・脚本(フランス)
本のページをめくるOP、立体的で素晴らしい！、ミニカー？、「…
BS12、深夜しょーと劇場にて。
題名通りの内容だが、様々なアニメーションの技法を取り入れ制作。カットが変わるごとに目まぐるしく変わるそれは短編にピッタリ。長編でこれをやり過ぎると頭が疲れてきてしま…
舞台は自然豊かな街マダガスカル。そんな街を訪れたヨーロッパの旅人は、ファマディハナという謎の風習と、マダガスカルの多様な文化を美しい自然絵画と共に日記に収めていく。
絵が特徴的でとても印象的です。…
多彩な絵で綴るマダガスカル
短編ならではのアイデアで、オシャレだった
ファマディハナという再埋葬の儀式に、沖縄の洗骨が思い浮かんだ
こちらは、お祭りのようだったが…
“信頼するのみ”の橋は、リアルに…
