にわとりはじめてとやにつくのネタバレレビュー・内容・結末

『にわとりはじめてとやにつく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

当時の学生さん作品なのに、なんだか声優みたいな美声揃い◎
京都国際学生映画祭の入選作品

タイトルの、鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)の意味
七十二候の一つで、鶏が春の気配を感じて卵を産むために…

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 主題歌の愛祈さんの歌が透明で壮大でよかった。孤独に感じていても、今まで関わって離れていった人たちで自分が変化しているということを改めて考えさせられた。
 コロナ禍を過ごした学生の作品ということで、…

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見る前は音楽とアニメーションだけで進んでいくんだろうなって思ってたからちゃんとアフレコもしてあるアニメって感じで自分が予想していたものとは違った。
自分が存在してる意味って難しいよね。相手にとって自…

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どんなに孤独や虚無を感じる時でも、
人は必ず他者と関わりながら生きている。

自分がしていることが
無意味に感じることがあっても、
何かしらの影響を周囲に与えているし、
些細なことであっても変化を生…

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