このレビューはネタバレを含みます
まず大前提として、監督は本作について宗教的な寓意や特定の神話を意図して作ったわけではないと話している。洪水も、聖書の「ノアの方舟」を描こうとしたものではなく、「水を怖がるネコ」というキャラクターを置…
>>続きを読むセリフが一切ないのに、ここまで心を動かされるとは思いませんでした。
最初は猫が主人公の作品として観始めましたが、途中からは単なる動物たちの冒険ではなく、「生きるとは何か」「生命とは何か」を見せられ…
① ストーリー
話の面白さ・構成・脚本
7
② 演出・映像
画作り・カメラ・編集・演出
9
③ キャラクター
登場人物・演技・感情移入
10
④ 没入感・エンタメ性
退屈しないか、夢中になれるか
1…
言葉なしで伝わってくるもの。
セリフの強さとか多さとか、その強度と情報量のようなものに重きを置く自分に、真反対から新しい風をくれた映画。
セリフなし故に解釈の幅に満ちていて思考とか感性が深まるよ…
全編セリフ無しで動物の鳴き声だけで進んでいくけれど、視聴者は「今こういうことを思っているのかな?」と推測しながら見れて凄く楽しい。
特にキツネザルが光り物をかごに集めているのに犬やビーバー達が倒して…
別にリアルな動物というわけではない。
序盤はかなり生物っぽかったが、キツネザルのあたりから急激に人間くさくなる。意図は分かるが、もう少しどちらかに寄せてほしかったところ。
とはいえアニメーション…
©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.