霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミの作品情報・感想・評価

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ1975年製作の映画)

YOZHIK V TUMANE

上映日:2016年12月10日

製作国:

上映時間:10分

ジャンル:

4.2

あらすじ

「霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ」に投稿された感想・評価

自宅CS シネフィルWOWOW。凄すぎて凄さが分からない。ただただハリネズミのヨージックと共に霧の中を彷徨うのみ。何も考えたくない夜にとても効く。
ellliiing

ellliiingの感想・評価

5.0
曲も絵も色もお話も全て大好きすぎる…♡

自然の色、ひかり、焚き火の反射の色
キャラクター…
このロシア語?もまたいい…
愛おしいだらけ。
樹

樹の感想・評価

5.0
「アートアニメーションっていうのはね」みたいな会話になったら決まって二言目には名が挙がるくらい、超有名な本作。ですがそんな世間での評版を取り去って観ても、やっぱり傑作だとしか思えません。私も大好きなアニメーションです。
  美しく、深みのある感覚。たった数分の中に長編映画を凌駕するほどの、無限の奥行きがあります。


私は映画に限らず、「深い」という感覚をとても重視しています。
  ここでいう深みとは無論、物理的な距離のことではなく、むしろ何か永遠に不明瞭で曖昧模糊で、それゆえ捉えることができないが、しかしはっきりとした存在感を感じられる、そんな感覚のことです。そして深みは、謎めきや崇高さ、心の豊かさや幸福感といった感動に直結するものだと考えます。

この映画では、ガラスとオイルペインティングの表情が重なって美しい奥行きを生み出し、霧や陰翳といったモチーフに、見えないけど奥に何かが在るという、アニミズムのような深みの感覚をよく感じさせていると思います。
  一方で不思議で謎めいている自然界には恐怖や危険もあり、ハリネズミも怯えます。が、恐怖や危険もセンス・オブ・ワンダーの一様として見ることができ、自然界の魅力の一部になっているのではないでしょうか。
  そして、そんな魅力的な世界の一部として自分も存在している、という生への驚きは、そのまま生の喜びとして感じられるのです。私はこの作品を、一つの幸福の理想像だと解釈しています。
 …一人よがりすぎる意見になってしまったかもしれませんが、少なくとも私はそう見ました。
 
なんて、強い音楽なんだろう。

このアニメ、惹きつけられる。。
★★★liked it
『霧の中のハリネズミ』 ユーリー・ノルシュテイン監督
YOZHIK V TUMANE

ハリネズミが🐻小熊に会えて良かった
小熊がインパルス堤下に似てるので、感じ悪い
用心して付き合った方がいいと思う
心配だな
RyoS

RyoSの感想・評価

-
PCじゃなくてちゃんとフィルムで観なきゃな~って感じ。タッチの柔らかさとか、PCじゃ限界がある。
青山

青山の感想・評価

-

ハリネズミのヨージックが友人の子グマに会いに霧の中を冒険するノルシュテインアニメ。
ただでさえ幻想的な切り絵アニメが霧を使ったらもう......。色んな動物に出会いながら霧の中を歩いて行くだけの話なのにわくわくと郷愁が凄い。
最後の意味深な感じはなんなんだろう。なんとなくイメージは分かる気がするけど......。
アロー

アローの感想・評価

3.0
テンポが独特な短編アニメーション。
ヨージックとクマのおちょぼ口がカワイイ!
映像がちょっぴり不気味だったから、小さいころに観てたらトラウマになってたかも笑
これはなかなかステキな作品に出会えた。
ぜひDVD欲しい。

前の方も感想書いてますが、木苺どこいった?!の瞬間がほんとーーーにかわいい。
子供特有の、というか、大人でもそういう瞬間あるよね!!(あるよね??)ってやるやーつ。
coro

coroの感想・評価

4.5
随分昔に、その頃すでにブームとなっていたチェコアニメや、ノルシュテインも含め東欧アニメを見漁っていた頃に出会った大好きな作品。

絵本のほうは何度も読んでいて、このアニメに出会ったときには心がときめいた。
この頃の東側諸国の絵本は寡黙で幻想的な色使いをした心に沁み入る作品が多い。

水に映る星を探すハリネズミの可愛いこと。野いちごのハチミツ煮を懸命に運ぶハリネズミの可愛いこと。霧に溺れてしまわないかと白馬を心配しながら自分が溺れてしまうハリネズミの可愛いこと。

君がいなかったら、誰と星を数えるの

会えてよかったね
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