ギンツ・ジルバロディス長編デビュー作。
初期短編全て観て才能に溢れてるし独自固有の観点があって凄いし1人で3年半かけて作り上げる労力にも感服する。
短編でもずっと台詞無しだったけど長編デビュー作でも…
珍しいラトビアの作品。
25歳(当時)の監督が3年半かけてひとりで描き上げたらしい。
セリフ以外の音に音楽はあるもののこの構成で75分も持ち堪えるだけの絵柄や物語の良さを感じられなかった。
自分な…
『Flow』の監督作品。これも一切セリフはありません。説明なしでオープンワールドのゲームをやってるような感覚(洋ゲーあるある)。
想像だけど、主人公は飛行機事故に遭って、ひとりだけ生き残ったんだろ…
flowの監督の過去作品。flowに比べると映像美は劣るものの、これも美しく刺さるものはある。台詞はない。ストーリーは説明もないが、飛行機事故をパラシュートで生還した少年が死んだ旅人(骸骨)のバイク…
>>続きを読む小鳥と猫が可愛い
風景がめちゃくちゃ綺麗
飛行機事故で1人生き残った少年
黒いのに飲み込まれるとどうやら死ぬ
壁が迫って来るゲームみたいに
黒いのがずっと来るから
留まれず進むしかない
しんど…
セリフなし
バイク青年(少年)の旅
…キノの旅?…バイク(エルメス)は話さない
→雪崩に追われて海にジャンプし沈むバイク
オレンジ鳥
途中で白い鳥も
海から上がると、先に白い鳥がホバーリング
…
映像美。粗々な絵もまた良し。
迫り来る自然災害の恐怖。
Flowは水災だったけど、こちらは雪崩。
同じ音楽なのかな?
想像力を掻き立てる世界観。
少しジブリっぽさもあり。
千と千尋、もののけ、魔…
Flowがとても良かったのでこちらも鑑賞。
ゲームのプレイ動画を観てるようだったけど、表現力だけでなかなか見応えを感じることができた。やっぱセンスって大事。たぶんCGの拙さやセリフが全く無いあたりが…
ひとりでCG製作したというジルバロディス監督の心象風景、もしくは夢の世界を、じっくり追体験したような不思議な鑑賞体験でした。
黄色い小鳥、巨人、飛行機、ラストシーンなど、哲学的に深読みしようと思えば…
DREAM WELL STUDIO.