
バルセロナの舞台女優クラウディア(80)は末期がんの罹患者。 癌は脳に転移し、錯乱や半身麻痺と自我の喪失が近づくなか、彼女は安楽死を選択する。 クラウディアは子育てよりも舞台優先で生きてきた。お茶目な女優の妻を支え、今なお愛してやまない夫のフラビオ。 永縁なる夫婦は、共に安楽死することを決意し、スペインで安楽死はできるがデュオ安楽死はできない。だからデュオ安楽死ができるスイスへ行くと、3人の子に打ち明ける。 「最期に聞きたい死のプレイリストのご準備を」 子供たちは父の考えに賛成しない。長女は母の操作と決めつけ喧嘩する始末。 しかし父の意志は固く、両親はデュオ安楽死に必要な手順を進め、最後の旅への出発がにわかに訪れるのだが…。
芸術や美食を楽しみ、ユーモアと好奇心にあふれ、何より生きることを愛していた85歳の父アンドレが突然、安楽死を願う。脳卒中で倒れたことによって、身体の自由がきかなくなったという現実が受け入れ…
>>続きを読むかつては助産婦として活躍し、今は子供や孫にも恵まれ、ひとり穏やかな老後を過ごしているマドレーヌ。まだまだ元気な彼女だが、気がかりなのは、数年前からノートに書き記している「一人でできなくなっ…
>>続きを読む幸せな最期を選ぶために、幸せに生きる。 大切な絆、人生の輝きが見えてくる、笑いと涙に包まれた感動の物語。 エルサレムの老人ホームに暮らす、発明好きのヨヘスケル。ある日、彼は望まぬ延命治…
>>続きを読む認知症の母との自宅介護生活が5年目に突入した2014年、関口監督は両股関節の痛みが悪化し、入院・手術を受けることに。時を同じくして、母・ひろこさんが意識不明で緊急搬送されます。自身も母も共…
>>続きを読むある週末、医師のポール(サム・ニール)とその妻リリー(スーザン・サランドン)が暮らす瀟洒な海辺の家に娘たちが集まってくる。病が進行し、次第に体の自由が効かなくなっているリリーは安楽死する決…
>>続きを読む大都会・ソウルに暮らすウンシムは、60年ぶりに“宝島”と呼ばれる故郷・へと帰り、親友のグムスンの元へ身を寄せる。そこでウンシムは、かつて彼女に恋をしていたテホと再会、忘れていた記憶を一つ一…
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