画面からその場の匂いが感じられるような映画。ソフィーマルソーは思わず目で追ってしまう。なんてチャーミング。
父親への愛憎はひと言では言い表せない。ふとした言動に表れる父親の無神経さったらない。「お…
安楽死を巡る話だが日本の映画のように切実ではなく、悲喜劇として描いている。それは、父親役のアンドレ・デュリソエという名バイプレイヤーがいるからだろうか?ソフィー・マルソーはそんな父に翻弄される。母役…
>>続きを読む・生きることと人生の違いを思い知らされた。
・私ごとではあるけど、祖母が脳卒中で倒れた時とお父さん役の方の話し方が本当に同じで(言語は違うのに)最初から号泣してしまった。
・お父さんの笑顔や出来る事…
憎らしいと憎めないを上手に行き来する頑固でわがままな父親。家族のゴタゴタ、手続きのハラハラの後にやってくるスイスの山々の神々しさ。
形見の腕時計。ホラー映画を楽しく見る。手段を使ってハイになってい…
死と生の尊厳
青みがかったグレイッシュなルック、エマニュエルの衣装もブルー系で統一されているが、“グレーは多彩な色”という台詞が象徴的。白か黒か、正しいのか間違えているのか、という二元論に収束しき…
安楽死について、と単純なものではなく、それまでの家族(子)の葛藤がある。
昔の記憶、父に対しての嫌な記憶ばかりあるのに、それでもやはり家族だから、父だから、愛していると言う。
私には理解出来ない。
…
(◕ᴗ◕✿)
心に残り続ける良い映画を観た。
人は過去の選択についてあれは正しかったのかと考えることがある。やっぱりあの靴下を買っておけばよかったかな――そんな些細な選択から、自分や他人…
オゾン監督の安楽死テーマ
85才の父が脳卒中で倒れる
長女にソフィー・マルソー、妹とスイスでの決行を目指して頑張る
母親はシャーロット・ランプリング
お父さん曰く、「セメントの心の女」とな(パー…
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