サム、もう少し魅力的な描き方できなかったのかな…に尽きる。
娘も、ロン(今度はテレンスさんがロン!)もサムに心を開く行動原理がまったく分からんままだった。
ラストシーンも完全にワイヤー使ってるよ…
ドキュメンタリーの『カンフースタントマン』、コメディ要素を盛り込んだジャッキーの『ライド・オン』ときて、本作は、ドラマ重視の本作でした。
本作は、風前の灯火のような今の香港映画界の状況を憂いて、この…
最後までダレずに観たけど、主張には同意できない映画だったよ。
ワイ兄さんカッケーっす!初期シーンのスタントマンから人気俳優になったのすごいね。ワイ兄さんはマネージャー(監督)側でなくプレーヤー(俳優…
見てて苦しい作品だったな…
サムが熱くなるとすぐカッとなったり怒鳴り散らしたりするのが正直キツかった。
昔は無茶をやったかもしれないけど今はそういう時代じゃないというのと、とはいえ自分は様々な無茶の…
香港映画はアクション映画を礎にしている。
劇中で香港魂とは何かと訴えかけるシーンがある。アクションでスタントだというのは当然だし、スタントの夢を諦めようとしてたロンが言うから熱気が伝わってくる。映画…
映画を通して映画撮影の裏側を見るという未だかつて無い経験ができた作品でした。
「香港映画は死んだと言われているが、俺が死ぬまで死なせたくない」
という冒頭のセリフがとても印象的でした。
どこの国で…
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アクション!
スタントマンがいないとアクション映画は成立しない
映画界にもAIの脅威は止める事は出来ないがやはりAIと生身の人間が演じてるシーンでは明らかに質感が違う
スタントマン…
人生はやり直せるということが大切なのはわかりつつも最終的にはもうちょい反省しなよの気持ちが拭えず。
金継ぎチャンス!!!!って思ったけど特に継がれなかった 金継ぎってどこの地域にもあるものじゃない…
主人公のサム、アクション監督としても父親としても苦手なタイプで、見ているのがだいぶしんどかった。
ロンがあんなに好青年じゃなかったら撮影初日に詰んでたし、過去の確執があるワイも人として真っ当すぎて、…
映画のあらすじを読んだ時に、ジャッキーの「ライド・オン」に近い雰囲気を想像してたんだけど、だいぶ正反対だったかも
主人公サム(トン・ワイ)が時代の流れに着いていけず、昔のやり方で大暴れして周囲を…
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