「冒頭部分の脚本しかなくても、撮り始めれば映画が導いてくれる。コントロールを手放せば、自然と物語が出来上がるんだ。」← 𝑮𝒐𝒅 𝒐𝒇 𝑪𝒊𝒏𝒆𝒎𝒂
破格の才能と首尾一貫した人生哲学に支えられた即興…
以前にもジョニートーのドキュメンタリー映画は他で見たが、こちらの方が大分面白かった。
トー監督の映画に対する思いや取り組み方、香港映画全体に対して思うこと、大陸との関係性、色々と描かれていて、彼の作…
『映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて』から3年後。当時、香港演藝学院の学生だった中国出身のフェイス・リンが卒業制作の為に制作したジョニー・トーの密着ドキュメンタリー。ジョニー・トー作品では…
>>続きを読むちょっともう記憶が曖昧だけど、この前にあったドキュメンタリー(香港ノワールに生きて)の方が面白かったような…と思ったけど、これは本編中にも出てくる新人育成プロジェクトの一環でもあるっぽい。映画学校の…
>>続きを読むルイス・クー目当てに見ましたが、本編がとてもよかった。香港の有名映画監督ジョニー・トーのドキュメンタリー作品。
ジョニー・トーって純粋に映画が好きなんだなと。香港映画が苦境の時も飲まず食わず状態で…
こういうの大好き。
ジョニー・トーのドキュメンタリーを通して香港映画界、中国映画界、政治、時代も知ることができる。
何よりも続けること、それが本当に凄いことだと感じられた。
プロのお仕事、その…
今月下旬からシネマート新宿で始まるジョニー・トー特集(別名サイモン・ヤム&ラム・シュー祭り)に備えて鑑賞。サイモン・ヤムに至っては「燈火は消えず」が公開されたし。1月は忙しい(笑)
このドキュメン…