見よ、これが香港魂だ!!
国際線機内で視聴。
80年代の香港映画黄金時代に活躍したスタントマンが主人公。
そこに九龍城寨囲城で大人気の2人が加わり、現代のアクション映画事情を皮肉込みで描いている。…
“香港魂”=1970年代、多くの人々が胸を熱くした精神。
本作でも健在だ。
命がけの撮影、トン・ワイの研ぎ澄まされた動き。若き二人が魅せる息遣いに、
「香港動作電影、加油!」と思わ
ず声を上げた。撮…
#シン・キネマニア共和国
#スタントマン
#武替道
#トン・ワイ #テレンス・ラウ #フィリップ・ン
#アルバート・レオン #ハーバート・レオン
『トワイライト・ウォリアーズ』同様、1980年代…
日本公開前ですが国際線の機内で見ました。
アクションというよりドラマ要素が強めで、思っていたのと少し違いました。
展開もあまり納得できない場面が多く、粗さを感じました。
細かいこと気にしない人なら楽…
香港アクション映画に対する愛と、映画業界全体に対するアンチテーゼが込められた素晴らしい作品でした。
映画ってこーゆー人達が作ってるんですよ。
いや、こうあって欲しいという祈りに似た作品でした。
…
明日から公開『スタントマン 武替道』は、『トワイライト・ウォリアーズ』で波に乗る香港映画で、斜陽の産業の中でもがきながらも命懸けのアクションに挑むスタントマンたちを描いた作品。回想シーンのミスリード…
>>続きを読む香港映画を愛する者にとってはスタントマンの存在は切っても切れないもので、この作品はそんな香港映画とスタントマンのことを丁寧に描いていた。
主人公のサムの物語を中心に、若手スタントマンのロンの話しも…
危険を顧みず仕事をする事で仲間や家族を犠牲にしてきた老アクション監督の物語
香港アクションの火を消さない… プロの仕事を継承したい… その気持ちはわかるが、最後まで主人公の本質が変わらないプロット…
Filmarks書いたつもりが書いてなかった😅
素晴らしい映画だったお思う。アクション映画業界のスタントという仕事の光と闇、どっちにも贔屓しない描き方をしていたのがとても良いし、仕事熱心で良い父に…
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