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『春が来るまで』に投稿された感想・評価

Omizu
3.7
【第37回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品】
イランのアシュカン・アシュカニ監督の長編デビュー作。アシュカニ監督はベテラン撮影監督らしく、本作が満を持しての長編監督デビュー作となるようだ。

ひたすらモノローグが続くので賛否分かれるだろうが僕は好き。あふれ出す言葉が示唆に富んでいて哲学的。脳を刺激される。

非常に暗い作品。愛の喪失や死について考える102分。一つ一つの言葉に深みがあり、討論をみているような感覚になる。

愛する人が自死を選んだこと、それを受け入れられない妻。色んな人の話を聞いていくというだけの話なのだが実に映画的に豊か。現実と虚構を巧みに織り交ぜる撮影、演出も見事。流石ベテラン撮影監督。見せ方を分かっている。

膨大な言葉の応酬は賛否分かれるとは思う。退屈だという人がいてもおかしくない。しかしその言葉の端々に濃密さが溢れており退屈させない。いつの間にか主人公の気持ちと一体となって愛や死を考えさせられる。非常に力のある作品だ。これは観てよかった。
夫が自殺した、その苦悩と事実から立ち直る気配を見せるまでの作品。鬱々とした主人公の心の内が秀逸。女優さんが歩くシーンが多いが、そのロングショットでの表情やらが素晴らしかった。整理されてない心の内が延々続く、視聴する側もずっと彼女の気持ちに寄り添う。イランの映画なので観た。今回上映のイラン映画の中では一番良かったと思う。

#TIFF 7日目 18本目
3.5
東京国際映画祭のワールドプレミアにて。夫の自死を受け入れきれない妻の心の動きを追ったイランの作品。

映画の大半は家族や知人との密室での会話劇とあてもなく街中を彷徨い歩く主人公のカットのみ。その後者の圧倒的なシーン量って言ったらない。演出の意図としては夫を失いどこにも向かうことができない主人公の空虚な心情を映像的に表していたのかなとは思うんだけど、彼女自身としては何も目的がないとは言え歩いて身体を動かすことで自然とセルフメンタルケアも出来ていたのかな?なんて思ってしまった。

夫の自殺の場面を再現したりその理由について掘り下げようとしなかった演出にも好感が持てる。そんなものは当人しかわからないし、あれこれ詮索しても先立った者への冒涜にしかならないもんね。

冒頭に映されるイランの格言かな?「自死を行っても苦しみはなくならない。他者へ、その苦しみが移るだけ。」
その残された者の苦しみを抑制の効いた映像で語りあげた良作。

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