2021/9/26
大学卒業後、公務員試験に落ち続けている31歳のチャヨン。どちらかと言うとインドアな彼女が、夜の街を颯爽と走る女性ランナーに目を奪われる。その姿はとても美しく、とてもストイック。そ…
自分は何か特別秀でたものも持ち合わせていなければ、何者でもない、夢もない
世間や親を安心させる"何か"がないと人間として認められないような気がしていた
だから自分を律して鍛えているその人を見た時、真…
競争社会とか年齢を重ねることへの焦りとか、ああ生きてくってマジ大変!って改めて思わされる作品。
人との出会いや新しい挑戦によって確かに変わるものもあるけれど、そう簡単に現状が変わるわけでもないわけ…
タイトルとポスタービジュアルから想像されるとおり、自分自身の身体性を意識させられる内容。
それに加えてキャリアの話を盛り込んだのはいいものの、後半につれて取っ散らかってしまった印象。
とはいえ、人生…
《人生は走る前後に分かれる》
名門大卒、31歳のチャヨンは、公務員試験に何度も失敗し、ついに受験を辞めてしまう。生きづらさを感じる中、女性ランナーのヒョンジュと出会いランニングを始めたチャヨンは、…
主人公をとりまく人々が特に悪意があるわけでもなく、シンプルに未来を心配し気を使ってるつもりなのがリアル。母のもうちょっと頑張れば翼が生えて飛べるのに。不憫な子というセリフがめちゃめちゃ痛い。やめてあ…
>>続きを読む公務員試験に落ち途方に暮れたチャヨンがランニングと出会い新しい一歩を踏み出していく映画
序盤の息の荒れ様が身に迫っていて惹きつけられる
ヒョンジュとのシスターフッド的な関係となっていき職場や家庭では…
韓国の過酷な競争社会から零れ落ちた主人公の心身の再生を繊細に描く作品。
とても良かったのだけど、タイトルの『アワ・ボディ』が示唆するのがランニングによって肉体が立ち直っていく事だけでなく性の方の意味…