原作ゲームは未プレイ。
ボレロに始まりボレロに終わる構成は嫌いじゃないが、8番出口から脱出を目指すという点で大きな変化がなく面白みに欠けた(様々な異変を設定してたけど)。
意外とホラー要素が強くて、…
一人称視点の映像と音楽(バイノーラル的な音声)でゲーム疑似体験できた。
手の込んだ世にも奇妙なみたいな要素。
登場人物ごとのストーリーを重ねるオリジナルアイデアは良くて、歩く男の俳優さんが
あとはゲ…
傑作…。
川村元気は監督作もプロデュース作も鼻白むことが多くて、毛嫌いしてたけど、今回どうした⁈って見直すほど進化してた。。
※「四月になれば彼女は」とか、憎むほど忌み嫌ってるんですが笑。
地下…
映像はとても美しくおしゃれで、音楽(ボレロ)も耳に心地よく、雰囲気づくりに一役買っていました。ストーリー自体はきれいにまとまっていましたが、テーマ性については少し取って付けた印象があり(とりあえず家…
>>続きを読むこのゲームのプレイ経験はなく概要だけ知ってる状態でしたが、前半のチュートリアル的な要素を含む展開はそこそこ楽しめた。
ループし続ける景色の中で主人公が異変を探すために壁にあるものを口にしていく様子は…
ゲームの再現度は凄かった!
カメラワークこだわってる感じが素人目にもわかった。
どうにかこうにか90分にした感が強くて、、20-30分とかの短編の方がゲームそのもので面白かったのかなとか思った。
お…
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