大正末期の九州医大精神病棟。記憶喪失の少年と彼を見守る法医学教授。少年の脳裏に眠る猟奇的体験と奇怪な因縁。死んだはずの人間が現れ、目の前にいた人間がもういない・・・という伝説の奇書として名高い夢野久…
>>続きを読むどう考えてもATG然とした作品なのだが、DVD特典の監督インタビューによるとATGも「難解で客が来ない」と棚上げした作品とのこと。
「本当に脳髄は記憶や心があるところなのか?それがあるのは体中の細…
めっちゃ久びさに円盤にて鑑賞☺️ᩚ
原作ももちろん読んでるけど、これは原作よりはわかりやすいw
原作はわたしの頭では理解不能やった🤣w
いま読んだら少しは理解できるようになってるやろか?w
もう、ガ…
胎児よ胎児よなぜ踊る
母親の心がわかっておそろしいのか
原作は読むと精神に異常をきたすと言われる1935年刊行の夢野久作さんによる小説です
原作は未読です
ごめんなさい、途中からさっぱりわけ分か…
小説まだまだ序盤で止まっている。
映画のおかげで解像度が高くなったので、小説も読みやすくなるかも…?
正木博士が良すぎる。
サブカル民は避けて通れない丸尾先生が描かれるおじさんそのものってビジュ…
夢野久作原作を、大和屋竺が脚色、松本俊夫が監督した悪夢のような、実験的でシュールな傑作。これを正月映画として渋谷スクランブル交差点脇のシネセゾン渋谷で上映してしまう英断も凄い。原作の狂気の映像化に成…
>>続きを読む夢か幻か。よく分からない五里霧中の世界
時間軸が、過去現在と縦横無尽に動いていて、理解が難しい。話がリニアに展開せず、合理的な理解ができないようになってます。それを体験する事で、人間心理の複雑さが異…