生まれつき痛みを感じない男が、銀行強盗の人質になった恋人を救うために奮闘するアクションコメディ。
痛みを感じないだけで不死身じゃないっていうところが良くて、油ドボン、ガラスメリケンなど無茶をしながら…
痛々しい。グロいけどめちゃ笑えた。展開もバカらしく大味。もしかしたらクソ映画なのかもしれないけど、小難しい映画をみるのが嫌だったので、ちょうど良かった。映画も読書も読む時のコンディションによって受け…
>>続きを読む2025年48作目
あまりにも痛快な映画。というより痛そうすぎる。
無痛人間の生活って確かに大変だなって。堅実で、リスクを取らない人間だということが分かる色々な描写が面白い。
それが彼女と出会って…
4DXで鑑賞したんだけどもうちょっとボコボコにされたかった、そこ期待してたんだけどな
ほどよいグロさにほどよいおもろさでよき、
彼女を失った痛みだけは強く感じることができたエンドだったらどうしようか…
思いの外黒いシーンが多い！
ぐろいっていうか、主人公が全く痛がらないから余計グロく感じる感じ‥？
驚くほど無痛だけどそれ以上に、忍耐強いというか、一途というか、体に不調は感じているだろうにそれを感じ…
病気の関係で痛みを感じない銀行員のアクションもの。
拉致られた恋人を救うのに痛みを感じない男が助けようと奮闘する話だけど、めちゃくちゃその過程が痛々しいので、慣れてる人ならちゃんと見れるかも。
…
超人でも何でもなく、持病持ちで知識があるって人の映画だったけど、人体を上手く使ってたらこうなるという発想を見た感じだった。
先天性無痛無汗症だったらこうなると想定できることが描かれており、そういう人…
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