『怒り』が引き金となって凶暴化し、潜在能力アップとなって周りを蹴散らしていく・・・。この設定のデジャヴ感・・・。
『超人ハルク』でしたw
ケイト・ベッキンセールはここでもスタイリッシュだが、かなり際…
人よりちょっぴり短気でイライラしちゃう女の子のお話。
短気で怒りっぽいのに、喧嘩が強すぎて周りに迷惑かけちゃう。
何とかしないとと思った暫定対応が、自分に電気を流すスイッチを常備すること。
とんで…
こういう映画が好きなんだよ、ぼかぁ
まずケイトベッキンセールをキャスティングしたこと、そしてスタイリストに心から感謝を
ジャケット、ミリタリーシャツ、ジャンプスーツ、スキニーパンツとこうも僕が好き…
[Story]
幼い頃に医師から怒りを抑制できない"間欠性爆発性障害"と診断され、周囲に危害を及ぼす恐れがあったことから、治療法が見つかるまでの間、施設に隔離され実験を受ける日々を送っていたリンディ…
キレると暴力衝動が抑えられなくなる主人公が、殺された恋人(仮)の復讐のために大暴れするというプロットまでは楽しい。さらにキレた時には自ら電流を流して暴力衝動を抑えるための装置を身体に仕込んでいるとい…
>>続きを読む幼い頃から怒りの感情を制御できず、ブチ切れて暴力事件ばかり起こしてきた女が恋人の仇のため暴れまわる話。
なんというか、いまいちインパクトが弱く記憶に残らない映画。
脚本も映像も特筆すべき点が無いの…
"「怒り」濃いめでお願いします"
過去に怒りによって感情を暴力に変えて育ってきた女性、怒りを抑制するために身体に電流が流れる装置を付けて何とか毎日を過ごしていた。
ある日めっちゃ良い感じの人とデー…
自身の暴力性を電気ショックで抑える主人公を演じるケイト・ベッキンセイルが美しくて、強くて、カッコいい!
ストーリー的に目新しさはないが、ブッ飛んだ設定と主人公のブッ飛んだ性格を推進力に最後まで勢い…
無名な割に楽しめた。
怒りで暴走する主人公が運命の男性に出会うが3回目のデート前に殺されてしまったので復讐したら、全てはCIAだった彼が、警察も手を出せずにいる闇の大物を葬りたいがための作戦で、彼…
©Jolt Productions Inc.