ケイト・ベッキンセイル主演。『アンダーワールド』以来のアクション回帰かな。生まれつきの暴力性を抑えるため体に電流を流す装置を身につけているけっこうぶっ飛んだ設定。
彼女のまっすぐな性格、ビビットな…
セルフ電気ショックで自分の暴力性を
抑えて生活するとかクレイジーすぎ。
電気ショック押しまくりなんだけど、
接客態度悪いウェイトレスをボコしたり
電車ではマナーの悪い男を叩いたり、
それはそれで面…
「間欠性爆発性障害」
調べたらホントにある症例。
相手が机でボールペン、トントンするだけでイラッ💢ときて殴るようなオンナ
リンディ。
治療と称して軍隊とかにもいたもんだからなおさら
ヤバいヒト🥹
ス…
スタンリー・トゥッチ目当てで吹替にて鑑賞。衝動的暴力性を電気ショックで抑える女性が主人公のアクションコメディ。リンディがかなりブッ飛んでいて、最初っから最後まで楽しめた。まるで続きがあるようなラスト…
>>続きを読む一時期TMS治療について調べまくってたから惹かれるテーマだった。
瞬時にキレられる人ってある種才能だと思う。私は嫌なこと言われたら思考停止しちゃって何も言い返せず数時間後に「こう言い返せばよかった!…
YouTubeのショート動画をたまたま見つけて面白かったので、観てみたけど…うーむ
久しぶりに駄作見たな笑
犯人があんまり悪人になりきれてないように見えてしまい、というかそこまでの人物描写とか感情…
『怒り』が引き金となって凶暴化し、潜在能力アップとなって周りを蹴散らしていく・・・。この設定のデジャヴ感・・・。
『超人ハルク』でしたw
ケイト・ベッキンセールはここでもスタイリッシュだが、かなり際…
人よりちょっぴり短気でイライラしちゃう女の子のお話。
短気で怒りっぽいのに、喧嘩が強すぎて周りに迷惑かけちゃう。
何とかしないとと思った暫定対応が、自分に電気を流すスイッチを常備すること。
とんで…
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