仲良しの友人から絶対に見てくれとおすすめされて見た作品。
私はBUCK-TICKの名前は知っていても詳しくは知らなかった。
地元のすごいバンドってイメージ。
23年にあった悲しいことも知っていた…
まさか、あっちゃんの最期の歌唱シーンを観ることができるとは思わなかった。
画質の粗い定点映像のため、表情まではわからなかったが、唯ならぬ気迫を感じた。命を燃やしてステージで歌い切る姿に、魂が震えた。…
櫻井敦司に捧ぐ。のエンドロール。
ちゃんと向き合うための時間として貰った映画館という場所。この回に限っては最後の絶界が流される事もあり、意を決して来た人の集まりであろうから、干渉し合わない大人の空間…
最後の日の映像が使われていると聞いていたけど、それがまさか絶界、彼の本当に最後の歌唱が見れるとは思っていなかったから悲鳴を上げた。
でも見て驚いたのは、ちゃんと歌えているということ。確かに途中ピッチ…
第二部は本当に辛かった…
胸がつまる思いで観た。
まるで、オチを知っている映画を観ているような心地。
ツアーが佳境に入ると、いよいよ近付いてきたとばかりに身体が反応して、徐々に鼓動が早くなり、呼吸…
2023年の35周年のBUCK-TICKの姿を追う後編は等身大の姿とライブの格好良さやその素晴らしさを捉えながら、パンデミックと世界情勢が絡み合う所もあって、観応え抜群の素晴らしさ。
でも最新…
映画の序盤で 色々な感情が溢れてきて
泣いてしまうかも と思い
ポップコーンを急いで頬張りました
そして中盤から涙が
特にライブを観に行った日の
映像は感情がごちゃごちゃでした
会場の人達も半分…
クリップしてなかったが、オンラインムビチケは買ってた。何が何でも行かねば、だ。
1週間限定とは、やはりキビシイ。BUCK-TICK展も行きたいが4,000円は、ちとイタイ。弔意を表す気持ちは有るの…
ラストは予想を超えたものでした。
ツアーファイナルの高崎のシーンから涙が止まらず、劇場のあちこちから嗚咽が聞こえてきました。
悲しいけど、もっとあっちゃんのいるバクチクを体験してみたかったと思ったけ…