ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-の作品情報・感想・評価

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:119分

4.2

「ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-」に投稿された感想・評価

鉄生

鉄生の感想・評価

4.0
もう17年になんだね
解散してから

行きましたよ幕張メッセ
最後わけわかんなくなってたけど
最高に楽しかった
最高に哀しかった

あんなに楽しくて哀しくて
色んな感情がごちゃ混ぜになったLIVEは
ミッシェルの解散LIVEくらいだろうな

アベが死んじゃったから
永久に復活することは無くなったけど
それで良いんだよ

復活したら
世界の終わり、だよ

とは言え
今でもこのDVD流しながら車走らせてるけどね
流しながら走らせてたら一度北見まで行ってたよキュウちゃん…
日々もろきゅうだよ…


俺の中では

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

こそ至高
彼らは本物だと思う。
あんな緊張感のあるライブをできるバンドは今の日本にいるのかな?
尖っているけど、どこか優しく、寂しさを覚える彼らの演奏。必見。必聴。
ヨシミ

ヨシミの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

終わり間際の武田真治が言う言葉が滑稽と感じるか、グッとくるか。
すいません。実は一回レビューをあげていたんですが、ライブハウスで上映されていて、鑑賞してきたので、再度。

いいね。下さった方々、申し訳ございません。

幕張メッセで行われたラストライヴをメインにちょこっとだけ未公開シーンやら、若かりし頃のインタビューなどを入れたドキュメンタリー。

ドキュメンタリーというより、ほぼラストライヴ。

一昨年、昨年と映画館での爆音上映で鑑賞したのですが、その時の迫力は生でライヴを観てるようでございました。

今回のライブハウスでの上映も、やはりド迫力でしたよ。
やっぱり音響がね、凄いのですよ。
しかも、オールスタンディングで映画を観るというのも、またいつもと違っていいものでございました。

モッシュしたり、ダイブするお客さん(映画館でやっちゃダメ!今回は許可されてました)もいて、まさにライヴでございました。

やっぱりミッシェルはオールスタンディングがいい!

実は、今では当たり前に行われてる、アーティストの大きなキャパの会場でのオールスタンディングのライヴはミッシェルの横浜アリーナが最初なんですよ。

何度観ても痺れます。
そして思い出が甦ります。

わたくしめの周りのギターキッズ5人が、ミッシェルのギタリスト、アベフトシの高速カッティングを真似して腕を故障した事(うち1名はわたくしめのパパン)とか・・・

高校の時、学校サボって死ぬ程土方で働いて、ドラマーのクハラと同じドラムセットを購入計画遂行中にケンカで相手に大怪我をさせてしまい、貯めたお金が治療費になってしまった、切なさが止まらない秋の夜とか・・・

彼女に5股かけられてた事とか・・・

お寺の急な長い階段を自転車で下っていたら、ハンドルが抜けてそのまま自転車ごと一番下まで転がり落ちて、左手と両足を骨折した事とか・・・

思い出と爆音が重なって、アッという間の時間でございましたよ。

そして、ライヴの最後、笑顔のアベが『ありがとう』

もう、涙が止まりません。

アベフトシが泣くなったのがきっかけで制作されたのが、この映画。

彼のギターを生で聴く事は永遠にできないのだという現実は何年たっても慣れる事ができません。

来年もどこかの映画館かライブハウスで爆音上映してくれたら、また観にいこう。

もう、今年も終わりですねぇ~。
わたくしめは年末年始も仕事です(シロメ)が、皆様、風邪などひきませんよう、ご自愛くださいませ。
7/22
アベフトシの追悼上映。

高画質映像で生のライブを見てるような体験ができた。昔の映像とは思えない。
後追いのファンだから疑似ライブ体験ができて嬉しかった。

村上淳のナレーションは短いけど、ファンの気持ちを伝えてた。まだこのバンドが好きな気持ち。そして再結成が二度とないこと。後悔。観てるとそういった気持ちが強くなった。
ホントにアベフトシが亡くなったのが残念で仕方ない。
gonza

gonzaの感想・評価

5.0
さて、観てきました『ミッシェル・ガン・エレファント THEE MOVIE-LAST HEAVEN 031011』!
オレ的には「でっかいスクリーンで、いい音で、
爆音でミッシェルさん観れたらハッピーだな♪」くらいな感じで観に行ったんだけど…。

やばい;

あんなに泣ける内容だとは思いませんでした。

映画は解散ライブとなった幕張メッセのライブを軸に、
過去のメンバーのインタビュー、お蔵入りとなったライブ映像、
そして今まで日の目をみる事がなかった、バックステージ映像を織り込みながら、
再編集を施されていた。

この映画みて改めて思ったのは、
ミッシェル・ガン・エレファントってバンドは『よく喋るバンド』だなぁ、と言う事。
メンバー自身はみんな無口で、伝えたいコトも不器用で、
喋ればうまく伝わらない、そんなバンドという印象。
じゃあ何が『よく喋る』のかというと、『音』に他ならない。
口にしてうまく伝えられないのなら、バンドで、ロックで、ブルーズで伝えればいい。
それがビリビリと映像で伝わってきた。
そんな不器用なバンド・ミッシェル・ガン・エレファントの『音』を、
もっと不器用なオーディエンス達が、聞き耳を立てて、
何を伝えたいのか理解しようとしてた様に見えた。

でもあれだな。
ミッシェル・ガン・エレファントってバンドを
言葉で説明しようとすればするほど、陳腐になる。

そういった意味で、TMGEを説明するのに、あの映画の製作は大正解だな、と思った。

『観れば解る』『聴けば解る』『何を感じたかはお前等に任す』ってコトなんだと。

この映画のキッカケは『アベフトシ逝去』から始まってる。
  
  『もう二度とこのバンドの復活は無い。
   ならば永遠にこの胸に刻めるように、映画としてスクリーンに刻み付ける。』

…と、いうことらしい。

う~ん、不思議に思ったのが、未だにTMGEってバンドの復活を望んでる声が、
これほどあったんだなぁ、ということが凄く不思議だった。
バンドの解散はメンバーの苦渋の決断だったに違いない。
しかし、あの幕張メッセの解散ライブから、
これほどまでに大量の『ミッシェル難民』を生み出していたことが、
意外で、そして不思議だった。
バンドも不器用なら、ファンも不器用だ。

映画を観てて、そんな『不器用さ』が愛しくてたまらなった。

曲に名づけた『彼、彼女たち』の名を呼ぶチバユウスケ。
コレでもかとオーディエンスを煽りまくるウエノコウジ。
ちいさな身体で巨大なバンドを支え続けたクハラカズユキ。
弦を切りながらも『世界の終わり』を弾ききったアベフトシ。

この4人じゃなければ成立しないバンド。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT。
「こんなバンドがいたんだ」と胸に刻みつけることが出来た。

Thank You Rockers ! I Love You,Baby !
insomnia

insomniaの感想・評価

4.2
劇場で観ました。
スタンディングオベーションを体感したのは映画館に赴いた中で初めてです。
沢山の人が涙を流していました。
村

村の感想・評価

5.0
自分なりのミッシェルは1stから3rdまでだと思っていて、ギヤブルース以降はがなり声で歌うことも増えてきたし、高速カッティングが鳴りを潜めてる印象があったから敬遠してたけど、そんな自分を殴りたくなった。そんなのが無くても彼らはめちゃくちゃかっこよかったんだなって。あれだけ重厚でラウドな音を出してるのに疾走感があって爽快なのは凄いと思う。ギヤブルース以降の曲中心にセットリストは組まれてるけど、それ以前の曲やB面の曲も所々入ってるし、BPM早めでテンション上がる。リリィ早すぎてちょっとおもろかったな。あとリボルバージャンキーズのイントロのレゲエアレンジ。ほんといいよな。
アンコール2回目の世界の終わり、あれは全人類見るべき。
dune

duneの感想・評価

3.5
ドキュメンタリーって言ってたけどほとんどただのライブ映像。全曲スタジオ音源より走ってるので超楽しい。

デビューからイケイケ時代を経て解散までを写したライブ映像集だとしても時系列バラバラでは意味薄い気がする。

たまに挟まれるインタビューとか舞台裏は初出の映像?
眼

眼の感想・評価

4.0
アベ派というよりはチバ派の私であったが、これを観てからウエノコウジも捨てがたいという気持ちに…
>|