素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる』に投稿された感想・評価

達成の映画である。
それぞれがそれぞれに小さな達成を積み重ねている。

 あの時は苦しかったけど、今はあの瞬間も素敵に思えることがどれだけ素晴らしいことなのかを思い知らされ、夢の中と現実を行ったり来たりする感覚が癖になります。
 公開初日の9月27日(くつな)はこの映画…

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本当にタイトル通り『素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる』。

前半の不条理シュール描写は合う合わないあると思うけど、後半の言葉の乱れ打ちがクリティカルヒットしまくって涙が止まりませんでした。前半の奇妙奇…

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nom
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素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎた


最後のシーンの「馬鹿みたいに忘れちゃう素敵もちゃんと数えろ!」みたいなセリフが心に残った。

不幸ばかり脚色を当ててしまいがちな人生だったけど普段は目にも留めない…

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Rin
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Vシネにありそう──第20回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門。好きピが他の人と結婚してしまったやり場のなさをシュールな小ネタとともに描く。タイトルを見てワードセンスを売りにしていそうな作品…

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悩んで迷った末の直球ほど、まっすぐ心に届く。
あの力強さと、言葉の解像度は
ぐるぐる考え込まないと出てこないだろう。

「みんな蒸してやる」で大河原監督と出会った。
そのとき10年後の彼女に会いたい…

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