蘇監督らしさ満点でした。
飾らない自然な演出、全部1テイクしか撮っていないのでは?と思うほど。いい意味で。
山本さん、とてもよかった。
自分の話を語る映画が、実は普遍的で色んな人に刺さるんじゃない…
遅刻してしまう気持ち、わかるなあと思いながら見てました。
映画館できゅうりの忘れ物があった描写とか、ちょこちょこ分からないカットがいくつかあった。
最後のみんなで完成した映画を見てるシーンはなんか良…
Morc阿佐ヶ谷の特集「偏愛 山本奈衣瑠」で鑑賞。ロードムービーを撮りたい映画監督の主人公は限られた予算と難航するキャスティング、プロデューサーからのダメ出しなど数々のトラブルに忙殺され自分が撮りた…
>>続きを読む偏愛・山本奈衣瑠特集@morc阿佐ヶ谷
彼女、どこかで見たような気がしてたが、猫は逃げたの主演の1人か
今回もまた逃げられる?
プロデューサーの人はリバー、流れないでよで何度もお燗温めなおしてい…
想像以上に爽やかで映画を撮ることを描いた作品ではなかった(悪い意味ではない)
映画を撮るというより、タイトル通り、上手くいかない時にどう自分で動くかということにフォーカスしていると感じた。映画を撮る…
観ました。
やっと観れた。これ東京藝大の卒作なんだね!
映画創りの映画。映画好きには堪らない。
海と夕陽の絶景を前に「撮りたいなぁ」って呟く姿がいい。あの景色,あの夕陽の色合い美しい。
あの混乱…
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