自宅で。
2025年のメキシコの作品。
監督はチャバ・カルタス。
あらすじ
ある作戦を遂行後、部下たちと共に休暇を楽しもうとしていたゲレロ大尉(ルイス・アルベルティ「ダークレイン」)だったが…
特殊部隊もの大好きなので、もうそれだけで飽きずに観れた。メキシコ製作ということで。5人の絆的なドラマパートはほとんど描かれていないが、とにかく撃たれまくり撃ちまくりまあまあの迫力を感じれた銃撃戦。そ…
>>続きを読むラストメッセージが悪目線。
カウンターアタックって悪チームに対して言ってるのかね。
そもそもなんだけど、応援呼べたよね。
そのそもそもが私の中でクリアしてないので、なんだかなぁ、という見方に。
…
眠れなくて、ド深夜に見たせいか
結構見てしまった(笑)
中南米ならではの、正規軍よりも
犯罪カルテルの方が軍事力があるというお国柄の作品ですかね
ラストメッセージの
「悪を勝利に導くものは1つ、…
コウモリと呼ばれる特殊部隊5人が、麻薬組織に急襲される場面から始まる。
そこからなぜこうなったかを描き、長官が組織のボスとつながっており、裏切り者ということで5人を殺そうとする。
メキシコが舞台だ…