#CINEPARA で紹介されていた作品観賞。
2話構成の映画。『本』という共通項以外は繋がりのない2作品
。トークイベントでは監督とキャスト2名(峰平朔良さん、井上遥さん)が登壇。監督のお話では過…
書架の物語
2924/02/11 岩槻映画祭にで鑑賞
#長谷川朋史 監督『 #書架の物語』
本という物がなくなってしまった未来から 現代へ来て 書籍を読み込む紬。学校の生徒会長と出逢うが…
…
映画を観るという行為は、ある意味でギャンブルだと思っています。
支払ったお金以上の感動を得る時もあれば、お金と時間をムダにしてしまったと失望することも…。
ましてや本作のようなインディーズの作品は、…
2025年7月30日 映画館S.R 舞台挨拶付き
目的を持ってタイムスリップ、特殊能力か精神疾患を持つミステリーの毛並みの違う「本をテーマ」にしたオムニバス。
主演の峰平朔良さんの演技力で物語を…
#90
本が燃えるカットなど、いくつか印象的な絵はあるし、面白い設定なのだが、何かが足りない。
第1話は、どう見ても『時をかける少女』や『サマーフィルムにのって』そのもので、それにしては、細部があま…
傑作。
全2話で描かれる本にまつわる物語。
第1話は本が失われた未来から来た少女と生徒会長との物語が切なく、そしてユーモアも含めて描かれており、ちょっと笑えて、意外な展開に驚いて、最後には少し寂しい…
「本が禁止された未来から来た少女」
「亡くなった有名作家を埋めようとする女性」
この二本立て。あらすじのインパクトが強すぎる。そりゃ気になりますって。
第一話「書架の物語」は、
本が禁止された未来…
©︎ソフィアコレクション・ルーツシネマ・長谷川朋史