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みんな、おしゃべり!の作品紹介

みんな、おしゃべり!のあらすじ

ろう者の父と弟がいる古賀家と、その街に新しく越してきたクルド人一家が、些細なすれ違いから対立する。 二つの家族の通訳として繰り出されたのは、古賀家で唯一の聴者である娘の夏海と、クルド人一家で唯一日本語が話せるヒワだった。二人は次第に惹かれ合っていくが、両者の対立は深まるばかり。 そんなある日、夏海の弟・駿が描いた謎の文字をきっかけに、小さな対立は街を巻き込む問題へと発展、想像を超えた結末へと向かっていくー。

みんな、おしゃべり!の監督

河合健

原題
公式サイト
https://minna-oshaberi.com/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
143分
ジャンル
コメディ
配給会社
GUM

『みんな、おしゃべり!』に投稿された感想・評価

背骨
4.0
ろう者とクルド人の争いが勃発するも言葉が通じない!から始まる言語とコミュニケーションのお話

テーマとしてはいいけど映画としてはどうなんだろ… と、途中までは懐疑的だったが、後半この映画がやろうとした試みは「コミュニケーションに一番大事なのは何か」の答えそのものだ
わ〜!!!『じゃりん子チエ』のろう者版みたいな笑って泣ける映画を見た!電気屋さん、商店街、ろう者の小学生三人組。なんて心が温かくなる映画だろう!ろう者の人、外国人居住者、家族全員ろう者の中で唯一健常で、通訳をしてるコーダの女の子、クルド人として日本で生まれ育った青年、母を亡くした後、日本語も手話も出来ない無リンガル?の小学生など、入り乱れている。でもなんて素敵な映画なんだろう!みんなすごく個性的で超元気だ!活力いっぱいで楽しい。一瞬一瞬を精一杯生きている。

喜劇だからずっと笑えるが、涙も同時に出てきたりする。面白かったので、皆さんに是非見てもらいたい。こうやって言語のバリアって取り払われていくんだね!

東京国際映画祭で監督さんのQ&Aで知ったが、監督さんご自身がコーダだったんだね。監督さんが仰っていたのは、自分の苦労話を語るつもりはさらさらないが、ろう者の理解を深めたいとは常々思っていた。今の世の中SNSなどで、みなさんすぐに情報をキャッチできるし、なにより情報だけを重要視するが、人をじっくり見ることをしない。だから本当の意味ではコミュニケーションが取れてはいない。これ本当に同感だ。

だからこそ本作では重要な点は字幕、日本語英語など(3パターン作ってあるらしい、国内、海外、それ以外)、字幕が全くないパートもある。それすごく分かる、別にわざわざ字幕がなくても、想像できるところは自力で想像したほうが良い。だからわざと字幕を省いているということだ。そうやって想像力を養おう。最後の方は身振り手振り表情だけで伝えてたではないか!

第38回東京国際映画祭 9本目
4.6
【手話と日本語のバイリンガル👐】
TIFFで気になっていた作品。公開したら観に行こうと思ってたのでFilmarks試写会が当たって嬉しい🤗

🔦全体の感想
いわゆるCODA(ろう者の親を持つ聴者の子)を取り扱った作品でこんなに新鮮な気持ちで観たのは初めてかもしれない。くすっと笑ってほろっと泣ける、そして最後には優しい気持ちになるピースフルな作品。観てよかった。今年のMyベスト入り🤗

🔦ストーリー
世間の人たちのろう者に対する扱い、ろう者からみた聴者の態度。そしてCODAや外国籍の親を持つ子どもによる会話の橋渡し。様々な立場の人たちが織りなす日常やトラブルが描かれ、いくつかの出来事は自分のことのように感じることもしばしば。おそらくは当事者による実体験に基づいたエピソードがこの作品には広く投影されている。自分の知らない世界をたくさん知れた気がする。

🔦字幕の取り扱い
本作では"字幕も作品の一部である"という位置づけとなり、いわゆるバリアフリー字幕ではなく、字幕そのものが演出の一部になっている。手話の字幕がなかったり、字幕が日本語ではなく外国語で映し出されたり、とても面白い演出だと思った。監督曰く『国内版字幕として制作していて、観客(ろう者/聴者)によって受け取る情報にあえてバラつきを持たせた』という狙い通り、聴者であっても"目の前の人が何を話してるのか分からない"というもどかしさを映画を通じて体験できる。

🔦聾唖ではなく"ろう者"
試写会で配布された資料のなかで"ろう者は手話を第一言語とする話者である"という言葉があった。外国語と同じ並びに、日本語や手話がある。ろう者は言語が異なるだけの話者なんだという当たり前のことに改めて気付かされる。手話と日本語を話せるCODAの主人公はいわばバイリンガルと言っても良いくらい。監督の想いを綴った資料を読んでいたらまた観たくなった。11月29日公開です!

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※Filmarksのレビュー締め切りが昨日の今日!いつもなら2〜3日くらい猶予あるのにかなりタイト。公開日直前の試写会だったからかな😳
※ネタバレあり感想&アフタートークレポートは改めて後日アップします⇒アップしました🙇
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⚠️(追記)この先、ネタバレあります⚠️

🔦印象に残った台詞
『聴覚障害者なんて俺は言ってないぞ!』

🔦主人公/なつみ
同じくバイリンガルのヒワと打ち解けたときの開放的な笑顔が忘れられない。常に父親や弟と聴者との仲介役になる負担はもちろんのこと、もともとの性格がとても平和的だからこそ、争いや諍いの間に入る今の状況はしんどかったと思う。だって自分はそう思ってないのに、自分の意志とは違うことを言わなきゃいけないんだもんね。自分なら使わないような強い言葉遣いで相手を罵らなきゃいけない。これはなかなかメンタルにくるだろう。そして父親が放った言葉の一つ一つに娘の心が傷ついていることに、父親自身が全然気付いていなかったのがとても悲しい。どこかで娘のことを所詮聴者だもんなって思ってない?都合の良い道具だと思ってない?娘のことをちゃんと見てあげてほしいな。

🔦スタンスの違い
なつみと違ってヒワは自分の意思を介入させず、自分の存在を透明にして、当事者同士を直接対話させるスタンス。それで当事者同士がこじれたとしても自分が気に病むことはない。なぜならただの翻訳機だから。ある意味、個人を尊重してるともいえる。この違いはなんだろう?と思った時、もしかしたらなつみの母親のスタンスをなつみも継承してるのではないかと思った。存命だった3年前まではおそらく夫と世間の橋渡しをして、夫のストレートな物言いをうまくカモフラージュして、余計なハレーションが生まれないように夫と世間の調和を保っていたのではないか。自分は手話には詳しくないけど、自分が思うに手話では『何を伝えるか』が重要で、日本語では『どう伝えるか』がコミュケーションポイントの一つかなと思った。同じ主張を伝えるにも、言い方一つでだいぶ印象が違う。でもそれをまだ学生(浪人生)のなつみがするには負担が大きすぎるし、母親のように『伝えたい主張は変えずに、表現をアレンジする』の域には到達せず『伝えたい主張をアレンジしてでもハレーションを起こさない』になってしまったのかなと。あくまで想像だけど。

🔦2人の父親
なつみの父親は聴者への恨みつらみが絶えず、聴者と張り合おうとする言動が多い。お店にきた女の子に手話で話しかけ、応答しないと『なんだ、お前喋れないのか』と。おそらくは普段自分が聴者から言われてきたであろう言葉をぶつける。この父親のなかでは手話が当たり前の世界なんだなって思った。あるいはそういう世界になって欲しいという願望があるんだなと。なので聴者に歩み寄らないぞというプライドが時折見え隠れする。それゆえ娘が犠牲になってるとも気づかずに。一方、ヒワは日本生まれと言っていて、お酒も飲んでいたのでおそらくは20歳前後だと思う。だとするとこの親子は20年近く日本にいると仮定して、それでも日本語を話さない父親のアイデンティティは強すぎだろ、と思ってしまう。日本に住むつもりなら多少は日本語を話してくれても良いのになって。こちらも自分のカルチャーを日本に定着させたいんだなと思った。日本であったとしてもクルド人らしく生きていけるように周りの環境やコミュニティを整えたいんだなって思った。どちらもアイデンティティの強さが窺えた。

🔦歩み寄り
前述の父親のスタンスは、これまで自分たちが聴者に合わせたきたというフラストレーションの積み重ねや聴者たちから除け者にされてきたという疎外感からくるものかなと思った。そろそろ聴者がろう者に歩み寄れよと。またこれは子ども同士のコミュニケーションでも発生していて子ども同士の諍いでは『手話で言えよ』と主張する子どもが登場する。どちらか一方だけが負担するのではなく『伝えたい側』が『伝えたい先』に対して歩み寄るのは正しい主張にも思える。そして子どもたちの間では日本語でも手話でもない新しいコミュニケーションツール(オリジナル言語)が誕生していて、これはお互いが歩み寄り、お互いが相手とコミュニケーションを取りたいと願った結果なのかなと思った。眩しいね。

🔦ちょっと残念
最後のオチが一気にファンタジーになってしまって、せっかくここまで実体験エピソードが満載な描き方だったのに勿体なかった。ここでSFを出してしまうと、みんなが和解したことも含めてファンタジーに見えてしまう。それなら宇宙人のシーンは夢で、夢から覚めてもみんな仲良く酔いつぶれて床に転がってて、仲良しは夢じゃなかったって思わせて欲しかった🥲

🔦その他、いろいろ
・日本語、クルド語、英語の字幕。英語は子供向けの会話なのでかろうじて読めた。クルド語は何がなにやらで何を言ってるのかとても気になる。
・ろう者コミュニティだけが居場所にならないように日本語の授業を大切にしてほしいんだ。
・一人でも通じたらそれは言語だ
・二人とも上の空で天気のことを考えてるのは笑った。タンタタンの音で通じ合うのも素敵。これも意思疎通のカタチ。モールス信号だって広義の意味で言語に近いと思う。
・それはそうとヒワのん?の言い方が可愛い。
・手話で名前を伝えてヒワが分からず『わ、ズルい!』て笑うところ好き
・手話で『こんにちは』して、クルド語で『こんにちは』する。2人とも考えてることは同じで嬉しい。おそらくは人と接するときの根っこにある価値観が同じで、この2人が出会って良かったなって思った。
・先生悪くないよね?←ちょっと怖い〜💦
・おじいちゃんの伏線回収も良かった。ちょっと涙出そうになった。通じ合えてよかったね。
・電機屋さんに助けを求めたところも良いし、警戒しながらもついていってお困りごとを解決するお父さんも良い。片方が意地張ってたらこんな展開にはならないもんね。この人に借りは作りたくない!というプライドを崩せたのも大きいし、しめしめ困ってやがるぜと意地悪な気持ちにならないお父さんも良い。ありがとうのシーンはちょっと涙出た🥲
・団体職員のラグビー部っぽさ😂
・吉沢亮がCODA役の『僕が生きてる、ふたつの世界』で、吉沢亮の父親役やってる今井彰人さんが本作では主人公の父親の麻雀仲間の役で出てるの気付いて嬉しい。今井彰人氏のInsta↓
https://www.instagram.com/deafakito26?igsh=MWRmbGNjem10bzdjNg==

【余談】
コロナ禍以降、リモートワークが主流(※今はまた出社回帰のムーブもあるけど🥲)になったり、身体が不自由な人が遠隔で分身ロボットを操縦して配膳するカフェがオープンしたり、働き方はどんどん変化していて、どんな身体の特徴があっても社会に出れる土台が少しずつ作られ始めていると思った。本作に出てくる人たちも何かの負い目を感じずに、分け隔てなく働ける社会にもっと近づくと良いなと思いました。

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🎤アフタートークレポート
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(追記)ここから先は試写会アフタートークです。
作品の内容に触れている箇所もあるのでネタバレ厳禁の方は鑑賞後にお読みください🙏

登壇者は監督を含めて3名いましたが、ここでは監督の制作エピソードに絞ってレポートします。

🎤監督自身もCODAですよね?
自分自身、CODAという自覚があまりないままここまできて、CODAの自覚が芽生えたのもここ一カ月くらいというか。撮影しているときにスタッフと話してたら『CODAぽいね』と言われることがあって、これって自分の性格だと思ってたけど、そうじゃなかったんだと。CODAて当たり前に手話が使えると思われがちなんですけど自分は全然で…両親ともジェスチャーでコミュニケーションとっていたので手話は使わなかったんですよね。なので自分をみて手話を使えないCODAの人が気持ちが楽になってくれたらいいなと思います。

🎤今回手話に限らず色んな言語が出てきますね
CODAだから日本語以外も含めて言語を出そう、という風には思っていなくて、映画を撮っていながらも自分のなかでまだ分かってない部分もあるけど…色んな言語を出そうかなって。自分が小さい時に別の障害(※聴覚障害以外の障害)の家族を紹介されたり、引き合わせられることが多くて、それって何か違うよなって子どもながらに思っていて、でもそれが何か言語化できないんですけど…

🎤ヒワの通訳のスタンスについて
クルド語っていうのはトルコだと話すだけで逮捕されるんですよね。なので言語がとても重たい。だけど日本に来て自由にクルド語を話せる。父親は自分の言葉(クルド語)を物凄く大事に捉えてるから、ヒワとしてもそのまま伝えるのが良いんじゃないかと思ってあのスタンスになっています。

🎤父親は手話のみで会話し、生成AIなどのツールを使わないのは何故か?
団体職員は途中で文字おこしアプリを使い出すんですけど、父親はちょっと違って、聴者なんてくそくらえの発想なんですよ。お店にも筆談OKって貼ってあるんですけど、あのお父さんは筆談する気がない。筆談にする時点でろう者側が寄り添ってることになるから、お父さんは手話しか使わない。そもそも言語はツールと言う側面とアイデンティティという側面があると思うんですね。自分を表現する言語としてお父さんには手話があるから日本語を使いたくない。聴者とは話したくないっていう人なんです。

🎤分かる、について
CODA関係なく、分かろうとすることで雁字搦めになることがあると思っていて『分からない』でも良いと思うんです。聴者は分からないことに無自覚で、ろう者は分からないことに自覚的だと思っていて、じゃあ聴者のほうが情報が多いかというとそうではなかったりしますから。
(※質問内容と続きの言葉は聞き逃してしまいました🙏)

🎤キャスティング
今回お父さん役をしている結果さんは、俳優ではなく西日暮里でラーメン屋さんを営んでる方なんです。今回が演技初挑戦です。ラーメン屋の名前は『麺屋 義(よし)』です。美味しいですよ🍜

試写後は、壇上に手話者、そしてスクリーンにはリアルタイム文字起こし(本作でも利用されているワイワイシステム)が設置されていて、みんなが楽しめるアフタートークでした🙌

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