
ベトナム、ハノイで活動するトラン・ゴックは、傷痕にタトゥーを彫ることを専門とする数少ないタトゥー・アーティスト。タトゥーに対する偏見が根強いこの国で、乳がんの手術痕や自傷の痕を持つ女性たちは、ゴックのタトゥーによって再び自分の体に自信を取り戻していく。人間の深い思いやりと回復の力強さを描いた感動作。
生まれた時から多毛症に悩まされるロザリーは、その特別な秘密を隠して生きてきた。田舎町でカフェを営むアベルと結婚し、店を手伝うことになった彼女はある考えがひらめく。「ヒゲを伸ばした姿を見せる…
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2004年、「GID特例法(性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律)」が制定された。当事者としてすでに手術を経て性別変更を済ませていた浅沼智也は、今まで避けていた「セクシュアリティ…
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