舞台挨拶付きで鑑賞。タイトルの意味やこの作品を撮った想いを監督自ら語ってくださった。
20代の頃は自分にもああやって毎日遊んでた友人がいたなあ、とノスタルジックな気持ちになった。その友人たちとは突然…
友人の死から生まれた映画で、リアルと虚像が交錯し、友人への叫びが重くのしかかってくるのに、なぜか爽やかだった。
3人が過ごした青春の回想シーンがそうさせてるのか、、
実際の友人からの手紙を映像として…
はままつ映画祭の上映時に見ました。
親友の死。
ともに役者として切磋琢磨してきた友の死。
その二人の関係性や亡くなった友の事を
タイトルにもギュッと閉じ込めている。と
感じた。
常に隣りに居てくれた…
もう会えないとしても、そうやって直接言葉に出して、ぶつけられることがどれだけすごいことか。
大丈夫、きっと流は菜奈ちゃんのたくさんの料理をもりもり食べられるようになって、二人とも幸せ太りしてくれるっ…
トレイラーの雰囲気に惹かれて鑑賞。亡くなった親友への想いの伝わる作品だった。
自分と親友と彼女の仲の良い3人。親友からしてみれば仲良し3人ではありつつもどこか感じる孤独感もあっただろうし、主人公か…
