息ぎれの恋人たちの作品情報・感想・評価

「息ぎれの恋人たち」に投稿された感想・評価

正直、理解しきれない部分が多いのだけれど、どうしようもないこと、思わぬことが人生にはあって、それでも世の中は動いていくというような感覚を受けました。

このレビューはネタバレを含みます

色んな描写の意味が、トークショーでの監督のお話でやっとわかったような、わからないようなという感じ。急に殴られたり、事故で死んだ元恋人の母親と寝ちゃったり、終いにはどこかに走っていったり、理不尽さに満ちています。どこか清々しいこの理不尽さ、好きな人は好きそうです。
え

えの感想・評価

3.7
各々の感情が渦巻いてるような映像だった、好きな質感
この監督の長編を見てみたい
なんならこの作品も、エンドロールが来てももっとずっと続いている気がした、そこにみんな生きていた

吉村界人、こんな役もやってたんだなあ、また魅力が更新された、、
7:30に起きて観に行った甲斐があった、
大阪アジアン映画祭。

突然主人公が暴力にあうシーンを見て監督はこういう映画が大好きなんだろうなぁとなんかニヤニヤしてしまった。
mingo

mingoの感想・評価

3.7
キレッキレな作家性と、好きな映画ジャンルは暴力・セックスと言い張る監督の内なる表現力が吐露した意欲作。
全編通して青色がかったフィルムテイストな画面を撮るのはキタノブルーをつくってきた柳島克己。主役に今をときめく吉村界人、脇を固めるのは橋口亮輔「恋人たち」の俳優陣に、芸大御用達占部房子。短編だからこそひとつひとつのショットが力強く印象づけられる。もっと長い尺でも観てみたい…

今日電話したとき俳優がすべてと言ってもいいかもしれないて監督は言ってたが、配役・キャメラ、本気で行くところは本気で行くエッジの効いた姿勢が今後楽しみである。僭越ながら題字を描かせて頂いたのだが、期待に応えられるように己も磨くべし。

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