こんな濃ゆい1日を送りたい
ベルイマンだから観た
冒頭の悪夢で難解さを覚悟したのに、その後はずっとわかり易くて綺麗なストーリー。車に乗ってから皮肉吐き始める義娘の根性は素晴らしい。針のない時計は…
1957年(昭和32年)のモノクローム作品
リアルで幻想的な映像が白昼夢のよう…
主役の老教授イサクを演じるのは、監督が敬愛するスウェーデン映画の父、ヴィクトル・シェストレム✨👨🏻🦳✨
真に迫…
老い先短い主人公が、過去を回想していく中で浮かび上がる家族関係が印象的だった。
マリアンとの会話も象徴的で、内面が少しずつ変化していく様子が静かに描かれている。
人生の終盤に差し掛かった人間が過去…
いい映画。
より現実的な素晴らしい哉人生。
ラストのエーヴァルドがいい。危ない人に惹かれるとかそんな上澄みの話ではなくて、愛する人が自分にどれだけ感情を向けてくれるかを気にするのかなと思う。
妻に冷…
名誉学位の授与式に車で向かおうとする老教授の1日を描いたロードムービー。
人付き合いを断ち続けたまま老齢になった主人公は、旅の道中で立ち寄る場所や出会う人々をきっかけに自分の人生を振り返ることとなる…
若い頃のある出来事により人を信じなくなった孤独な老人イサーク。
悪夢のなかで、寂れた街で御者のいない馬車から落とされる棺。中の遺体は自分だった。自分の顔をした遺体の手が、自分の手を掴む恐怖。
あ…
下手ではないと思うのだけれど、ズームが何というか一義的過ぎるというか、奥行きと言うか、拡がりと言うか、驚き、みたいなものが無く何となくノレなかった。終盤のマリアンの告白の場面、こういうところを楽しむ…
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