孤独に苛まれる老人の話。
お話の骨子はそのくらいだと思ったが、諸所に現れるジェンダー観や神への考え方については、雲を掴むようではあるものの、なんとなく理解できるようなもので楽しかった。
また夢の中で…
モノクロ映画だけど、特に陰影が巧みに描写されてて、雨天なのに車を出たり中へ戻ったりする際の質感、鬱蒼とした林や森の中の暗さ、対して回想シーンの避暑地での白い服、などが印象に残る
違う国の曲で内容は…
これまで見たベルイマン作品の中では
かなりわかり易い。
夢と現実の境目の描き方が象徴的。
世代間の思想の変化や、
男女関係のパワーバランス、
年輪を重ねた先に見えてくる
人間関係の虚しさ、
寝る…
初ベルイマン。好き。
溜息のような薄い悲しみの連なり。愛するって難しいなぁ。プラスでもマイナスでも強い感情が出てこないところが(概念としての)老い、角が丸く磨耗した感情という感じ。夢の中の時計とか試…
冒頭の針のない時計や試験、奥様のシーンなど、モノクロだけどおじいちゃんの奇妙な夢を巧みに映像化していて見入った。
女の楽しみは?の問いに「泣くこと、出産、他人の悪口」は、もうこの時代には使えないセリ…