老教授は名誉博士号学位の授与式が行われる日に思いがけずこれまでの自分の人生を顧みることになる。
簡潔で無駄のないセリフや行動でキャラクター像を分かりやすく観客に提示されるので、人物像を掴むのが容易だ…
HD修復版を鑑賞もこちらにレビュー
巨匠の一人とされている
イングマール・ベルイマン監督作品初鑑賞
名誉学位の授与式に向かう医学教授の一日を描いた作品
夢(想)と過去が今と絡み合い一日に彼の一生…
アマプラで立て続けに観たイングマール・ベルイマン監督作の中で、一番心に響いた。(当時の)現代劇で、宗教がメインテーマではないので、理解しやすかったこともあるかな。
老教授が名誉学位授与式に出席する道…
老人=世の中を俯瞰する観測者、ではないということ。
老いれば自動的に聖人になれるわけでも、辿ってきた道にこれでよかったのだと頷けるわけでもない。
冷たい優しさはかえって無情さよりも人を傷つけるのか…
スウェーデンに旅行に来て、オーロラを見るためにkirunaに向かう際の15時間の電車で見た
けど夏設定だしスウェーデン感はなし
旅の疲れで集中できなかったんだけど、結局人生の終わり間際に見る夢系映…
心温まる映画。より深い分析もあるだろうが、まだ若い自分は、この映画に救いを見出したい。表面上は優しそうに見えながら、心の奥底ではどこか冷淡で、知識偏重で女心に疎いイサクの姿が、悲観的に見た自分の姿と…
>>続きを読む過去の自分と向き合い、自分の屈辱さを知り、苦しむ。年をとっても消えない傷はある。しかしその時に感じる孤独というもの、その先にはまだ新たな希望がある。人と出会い、人生の輝きを見つける。その瞬間、過去の…
>>続きを読む素晴らしい!画角、色調の美しさ、余白と余韻の残し方が非常に巧みで美術品のような作品だった。
序盤の夢のシーンがとても不気味だったので辛い映画か?と身構えたが、実際には前向きな作品だなと私は捉えた。
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