瀬戸内の普遍的な美しさ。
その景色に求めるもの、ぶつけるものは、人によって、場面によって変わる。
登場人物は勿論、映画を観ている我々の目に映るその景色は、人の想いの数だけ少しずつでも違う顔をしている…
観に行った日が悪かった。
1日のサービスデーかつ日曜日で満席。
マナーの悪い客もチラホラ。
私の隣りの席の1人で観に来ていたおじさんの独り言が多くて集中できなかった。
「あ〜」「ひでぇな」「まさか」…
本屋大賞といった数々の賞を受賞した
同名の原作小説を映画化した本作を劇場鑑賞。
原作も知らなければ映画自体も
完全にノーマークな作品だったが、
エンディングが流れ始めると
ジワジワと涙が溢れた映画だ…
小説としては波乱が盛りだくさんで面白いかもしれないが映画的には素材多すぎてお腹いっぱいこのストーリーは映画向きとは言えないと思う。(と思ったけどこの評価の高さなのでそんな事はなかった。)
何回か泣い…
『汝、星のごとく』(2026年/日本)は、孤独な高校生の櫂と暁海が瀬戸内の島で惹かれ合い、上京と島への居残りで遠距離の試練に直面しながらも、15年間にわたる切なくも力強い愛と人生の選択を紡ぐヒューマ…
>>続きを読む©2026「汝、星のごとく」製作委員会 ©凪良ゆう/講談社