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災 劇場版
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目次

災 劇場版が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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災 劇場版が配信されていないサービス一覧

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Lemino
ABEMA
Hulu
WOWOWオンデマンド
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J:COM STREAM
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災 劇場版が配信されているサービス詳細

Netflix

災 劇場版

Netflixで、『災 劇場版は見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
映画作品数
10,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/PayPay/ギフトコード

Netflixの特徴

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『災 劇場版』に投稿された感想・評価

背骨
3.5
同一犯による連続殺人の疑いとともに、なんの理由もない死にも見えなくもない不可解な事件の連鎖。それらを香川照之で繋ぐ… そのアイデアを思いついた段階でほぼ勝ち確だったが、ラストもう一捻りあれば… という惜しさも

映像・音響設計はイカしてたし、黒沢清監督の『Chime』のような不穏さもあった。次回作に期待!
ぶみ
4.0
誰もが、自分には関係ないと思っていた。

関友太郎、平瀬謙太朗監督、香川照之主演によるWOWOW製作の連続ドラマ『災』を再構成したサイコ・サスペンス。
なんの前触れもなく、不可解な災いに見舞われる人々の姿を描く。
オリジナルの連続ドラマは未鑑賞。
主人公となる謎の男を香川、事件を追う刑事の堂本翠、飯田剛、菊池大貴を中村アン、竹原ピストル、宮近海斗が演じているほか、中島セナ、松田龍平、内田慈、藤原季節、じろう、坂井真紀、安達祐実、井之脇海、神野三鈴、諏訪太朗、芋生悠等が登場。
物語は、暗闇の中、地震が起こり部屋が揺れた後、千葉の文字が入り、早朝自転車に乗る女性の姿でスタート、その女性は漁港にある食堂の従業員で、店長が急にいなくなった旨の会話がなされた後、怪しげな男が料理を注文したかと思いきや、次には女性が海に溺死体として浮いている中、悲鳴のような劇伴にタイトルが浮かび上がるという、この上ない不穏感を煽ってくるオープニングとなっていて、一気に本作品の世界観に引き込まれることに。
以降、家族や進路に悩む女子高生、過去を抱えるトラック整備士、ショッピングモールの清掃員と、そのモールに入る理容店の理容師、負債を抱えた旅館の支配人、平凡な主婦といった全国各地で日々を生きる人々のエピソードが入れ替わり立ち替わり描かれる群像劇スタイルで進行。
そんな人々が、不可解な事件もしくは事故に巻き込まれるも、その共通性を感じ取った刑事が事件を捜査していくのだが、やはり本作品の肝は香川演じる謎の男。
それぞれのエピソードには、ビジュアルや職業に変化はあれど、必ずその男が映り込んでおり、何かしらの関係性を持っているのだが、常にガラス越しであったり、透明なフィルム越しであったりと、形は違えどフィルターが挟まれた状態で登場することが多かったのが印象的であり、彼が登場すると不謹慎ながら、思わず「来たっ」と心の中で叫んだ次第。
特に、その男は目が笑っておらず、黒目が大きかったり、間合いが長かったりと不穏感を煽りつつも、物理的にも心情的にも絶妙に近い距離で入り込んでくることがあって、生理的に「コイツ嫌だな」と感じさせるキャラクターが多かったのは、まさに香川の真骨頂とも言えるもの。
クルマ好きの視点からすると、ある事件のエピソードでガレージに置かれていたのが、1950年代に登場したフォルクスワーゲンのスペシャリティカーで、今でも人気があるカルマンギアであったこと、また堂本が所謂覆面パトカーとして使っていたのが、日産・ティアナなのだが、登場時と終盤ではナンバーが変わっていたことに加え、塾講師として登場した謎の男の愛車が二代目のトヨタ・ハリアーと、少し古めなクルマが多かったのは見逃せないポイント。
一回約50分で全6話ある物語を2時間強に再構成しているため、かなり端折ってるだろうなと感じるエピソードも無きにしも非ずではあったものの、全体としては違和感なくまとめられており、映像、演技、演出いずれも手抜きは一切感じられず、見事一本の映画としてのクオリティに仕上げられていたのはお見事の一言であるとともに、常にブレることのない得体の知れないものを感じさせる不穏な空気感と、香川の怪演を堪能でき、死に方大喜利である『ファイナル・デスティネーション』シリーズ味を、そこはかとなく感じた良作。

ただのタバコですよ。

”災いは、外から来るのか。それとも、人の心に潜んでいるのか。〟

Netflixにて。


ドラマ版も鑑賞。
WOWOWドラマシリーズらしく重厚感があり、全編に漂う不穏な空気感が実にいい。
何より印象に残るのが、香川照之演じる“疫病神”。
単なる悪役ではなく、人間の欲望や嫉妬、孤独といった心の隙間を映し出す“鏡”のような存在に見える。

本当の“災”は彼なのか。
それとも、人間の心の中に最初から潜んでいるものなのか。
そんな問いを残す作品だと思う。

香川照之の存在感。
数年前のスキャンダル以降、出演が限られている現状には複雑な思いがある。
ハラスメントやコンプライアンスが問われる時代だからこそ、本人の行為と役者としての才能は分けて考えるべきではないか。
一般人と同じ感覚で彼らを見るべきではない。
沢尻エリカ、ピエール瀧、新井浩文…
一度の過ちで才能ある役者を陰に追いやることが日本映画界にとって本当にプラスなのかは考えさせられる。

”遊びは芸の肥やし〟

現代の日本では三船敏郎、勝新太郎のような圧倒的な役者は生まれにくい。
現実として日本の役者はスケール感が段々と小さくなっているのは明らかだ。

映画版はドラマの総集編的な作りで、ドラマとは異なる奇抜な編集がやや空回り。
すべてを説明し切らない余韻は好きだが、今回は奇抜さが先行した印象。
ドラマ版で感じた“人間の怖さ”に比べると、映画版は中途半端。
映画化する意味があったのか?
ドラマ版を断然オススメします。

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