【スコア内訳】
ストーリー(脚本)・・・0.3
演出(監督)・・・0.4
演技・・・0.5
映像(撮影・美術)・・・0.3
音楽・音響・・・0.4
テーマ・メッセージ性・・・0.3
キャラクター造形…
鑑賞2度目
純粋無垢な人間を殺人鬼にするのではなく、元々その人が持っていた悪意を増幅させるだけの催眠であるという点が非常に怖い。
自分たちの生活がふとした瞬間に壊れてしまうのではと思わせる構造は、…
まず導入の事件の描写が秀逸すぎる。シリアスな事件なのに正反対な音楽が流れてる。この違和感で催眠の準備段階である聞く準備を整えられてしまった感じ。
ライターの火だったり、一定のリズムの水の音、風の音…
他人と生きていく上で自分を変えたり抑えたりするのはある程度当たり前のこと
間宮に質問攻めを受けた結果、自分の理想の在り方様なものをみつけ(思い出し?)それを阻んでいる相手に憎悪が向くという仕組みな気…
役所広司さん演じる警視庁の刑事高部は立て続けに起きる謎の殺人事件に関連性を疑う。
そして友人でもある精神科医の佐久間(演・うじきつよしさん)にも相談するがなかなか解決策が見つからない。
そんな中、謎…
怖かった…。
そして怖さってわからなさと一緒に来るんだなって思う。
わからないのに、ライターの火やバツ印のような記号だけでもう駄目だ助からないって思ってしまう。
劇中のビデオも怖い。
これ「リング」…
ホラーの質が高い。浅薄なジャンプスケア、特殊メイク、CGなど使わずにしっかりと観客の肝を徹底的に冷やしてくる。
犯人役というか黒幕役は一見普通だが、よく観察すると狂人、サイコパス、殺人鬼の共通項を…