メスメリズムの、問いかけのような洗脳。
これは、催眠術を用いた連続殺人の謎を追う、一人の刑事の物語である。
サイコサスペンスの骨組みに、ノワールの陰影とJホラー特有の不穏な湿り気が同居している。…
久し振りに見返した大好きな映画。
改めて画面の不穏さも音楽の乗せ方も全部良い。
間宮の茫洋としたキャラがイラっとして本当に最高。萩原聖人の若い頃ってかわいいよな〜。
現と夢の間のようなバスのシーンが…
初手から軽快な音楽を背景に行われる殺害で一気に引き込まれる。BGMも機会的に繰り返される音で、聴覚から我々にも催眠術を掛けているような、そんな気がした。音と映像で観ている人の潜在意識に潜り込んでくる…
>>続きを読むすばらし。
公開されたばかりの頃見ても、ちっとも良さわからなかったと思いました。
好きなシーンはバスです。飛行機に乗ってるって思わされてました。こんな飛行機あるかよ!なんだなんだと1人でなってる…
「動機の語彙を欠いた世界を描く現代的なホラー」
「動機の語彙」という概念があります。社会学の用語で、他人の行為を理解したり、自身の行動を正当化するためには、その行動に関する語彙についての共通理解…
どこまでが現実か、空想か。
鑑賞者の潜在意識にまで及んでくる催眠という毒手。
催眠によって人を操れる規模は限られている。
心理学者である佐久間の言葉を、高部も鑑賞者もきっと過信しすぎた。どんな人…
面白かったし怖かったけど、、、期待しすぎたかな感
途中でいくら催眠でも本人の倫理観までは変えられないって言ってたわりにかけられた人で自殺じゃなくて他殺に走ってた人は倫理観無しってことになるけどそんな…