CURE キュアの作品情報・感想・評価

「CURE キュア」に投稿された感想・評価

655321

655321の感想・評価

3.4
孤独の中にしか平穏は無い。
孤独の中にしか本当の自分はいない。

他人だけでは無い。
警察官。夫。名前。
多くを捨て去った者にそれだけのCUREが訪れる。

全てを捨てた「本当の自分」は空っぽだけど。
本当に肉震えて身の毛のよだつ傑作 !!
驚くべき想像力...!
はち

はちの感想・評価

3.5
萩原聖人、
かっこよすぎんか?

この乾いているのにジメジメっとした空気感が凄い。
音楽というか、音の使い方が秀逸で。
夜に見たらぞわぞわするんよ。

、、本当に怖いのは人間。
思い込むことと、信じすぎること。
人を殺すほどになにかを思い込む事があるのか。自分には絶対ないなんて言い切れないんだなって、そうしたらオウム真理教の事を思い出した。
たけい

たけいの感想・評価

3.8
監督知らないで観てたけど、クリーピーに雰囲気似てるシーンあって、最後黒沢清って出たとき感動した(笑)
車の中のシーンが背景の不思議な違和感の感じが似てた
シンプルな絵なのに引き込まれるのは何故だろう、黒沢清すごい
萩原聖人良い、ドラマしか観たことなかったから他の映画観たいな
この役、間宮祥太朗にやらせたい(笑)
怖すぎるのでマイナス0.2
間宮(萩原聖人)から高部(役所広司)へ引き継がれ、信号はライターから煙草の火に
あ

あの感想・評価

3.3
黒沢清ってほんといけすかねーなー
荻原聖人のガチモン感やば!
画面からこっちの感情色々ゆさぶってくる感じがすげーしこえー
エンドロールがオシャ
黒汐楓

黒汐楓の感想・評価

2.5
とてつもなく精神がざわつく映画で、最後まで見るのが心底きつかった。観ているうちに自分までやられてしまいそうな恐ろしい映画。(点数が低めなのは、面白くないという意味ではなく、そういう意味です)
理由のない殺意(正確にはある場合もあったけれど、殺したい程の感情ではない)によって、どんどん人が殺される。自分の犯行だという意識はあるのに、その行為の理由が自分でも分からない。
最初から最後まで、はっきりとした答えのようなものは何も示されない。そして終わり方もすっきりしない。
こんなに後味の悪い映画は久しぶり。
サイコパス映画。

容疑者はバラバラながら同じような手法の連続殺人事件。
終始不気味なBGMとワンカットごとに緊張感がある。

突拍子に殺人が起きる展開。

そして最後の意味深なファミレスのシーンはゾッとする。

やはり邦画ということもあり身近に起こってもおかしくないんじゃないかと錯覚させられそうな恐ろしい作品。
催眠術と超能力とを一緒にしないでほしいサイコスリラー。真っ当だったはずの精神科医(うじきつよし)の成れの果てが象徴する、なぜそんなことになるのか分からない筋や設定が、目の離せない不気味さでいつの間にかねじ伏せられる。これぞ黒沢清作品の凄さ。唐突な乾いたガンアクションとか、揺れるカーテンとか、車窓からの不自然な背景プロジェクション撮影とかやってる事は今とあまり変わらない。あんな絶対撮影したくない、何か取り憑いてそうな不気味なロケーションよく見つけるよなぁ。
怖かった、観終わって1日経ったけどまだじわじわ怖い

自分が今とってる行動は何に基づいてるのか?もしかしたら今自分は催眠状態で、ふと誰かを殺してしまう可能性も絶対ないとは言い切れないなとか、もし自分の闇が解放されるとしたらその矛先はどこに向くのかなとか、てゆーかそれを自分がわかんないのってどうなのとか、いろんな考えがぐるぐる
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