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はだしのゲンはまだ怒っているの映画情報・感想・評価・動画配信
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『はだしのゲンはまだ怒っている』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
はだしのゲンはまだ怒っているが配信されているサービス一覧
はだしのゲンはまだ怒っているが配信されていないサービス一覧
はだしのゲンはまだ怒っているの評価・感想・レビュー
はだしのゲンはまだ怒っているが配信されているサービス一覧
『はだしのゲンはまだ怒っている』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『はだしのゲンはまだ怒っている』を上映している映画館が見つかりました。
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- 5館
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はだしのゲンはまだ怒っているが配信されていないサービス一覧
『はだしのゲンはまだ怒っている』に投稿された感想・評価
Jellyfishの感想・評価
2025/11/16 16:26
2.5
「はだしのゲン」は冒頭数巻だけ読んだことがある程度。本作は、昨年BS12で放送された45分のドキュメンタリー番組を映画化したものらしい。
昨今の逆風の世論のなか、排除され風化しつつある「はだしのゲン」を取り上げることで、広島の原爆投下に改めて光を当てるのが本作の目的らしい。
批判勢力が指摘するポイントについて、一つ一つ検証するような内容を期待していたのだが、そういう要素はわずかしか無かったのが残念。
中盤以降は、「はだしのゲン」そのものより被爆者たちの証言に比重が移る。もしかしたらこれは、45分の番組を倍の長さの映画にするにあたって、大幅に追加された部分なのかも知れない。
その結果、本来のテーマがぼやけてしまったのだとしたら本末転倒と思う。
なお、戦争は政府や軍部の意向だけではなく、弱腰の外交を許さない当時のマスコミや国民の顔色を伺った結果でもあったことは指摘しておきたい。
これは、現内閣の支持率が80%近いことや、彼女らの中国に対する幼稚な発言を思うと、なかなか恐ろしい話なのだ。
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公式映画コメント記録アカウントの感想・評価
2025/11/14 10:12
-
被爆者の体験を次の世代に継承し、
核兵器や戦争の非人道性を訴え原爆の記憶を風化させないこと。
日本人だからこそやれること。
尊い作品に感謝し、エールを送ります———吉川晃司(歌手、俳優)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「6歳の中沢さんが見た地獄」から、
私たち大人は何を学べるでしょうか。
小さなゲンを常に心に抱くことで、
平和ある未来は自ずと形作られるのだと思います———内田也哉子(文筆家)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もし、『はだしのゲン』がこれほど広く読まれていなければ……核兵器というものに対して、日本人の多くもまた、いまだにハリウッド映画レベルの呑気な認識しか持てていなかったかもしれない。不愉快な現実=歴史をこそ直視し語り継ごうとするこの真の「国民的マンガ」を、つまり我々は決して、手放してはならないのだ———ライムスター宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まだ怒っているゲンが、ずっと問いかけてくる。
歴史とは都合よく捻じ曲げられるものだと予見していたのかもしれない———武田砂鉄(ライター)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍国主義と核兵器の犠牲になった人々の声を背負って、怒り続けたゲン。
その居場所が、広島にすらなくなりつつある。
ゲンの怒りは嘆きにもなり、今、わたしたちに向けられている。
もう忘れてしまったのか、再び繰り返すのか、と———宮崎園子(フリーランス記者)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
30年来の盟友が、平和への祈りを込めて、凄い熱量で「被曝80年」に発信する傑作。後世に残すべき貴重な証言の数々は、監督の人柄が引き出したものだろう。そして思わずニヤリとさせる毒も忘れない。さすが込山監督!———信友直子(ドキュメンタリー映画監督)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プーチンの脅しによって核抑止論がまやかしであることが明らかになったはずなのに、いまだに日本は核兵器禁止条約に加盟しない。イスラエルを西側世界は止められない。歴史修正やヘイトは増えている。ゲンは「まだ怒っている」のではなく、「もっと怒っている」はずだ———森達也(映画監督/作家)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
#声_吉川晃司
#声_内田也哉子
#声_宇多丸
#声_武田砂鉄
#声_宮崎園子
#声_信友直子
#声_森達也
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ろくの感想・評価
2025/11/22 11:13
3.7
論理は人が動くのを止めるが、映画や漫画は人を動かす。
僕は映画や漫画の功罪はあると思っているんです。それは「わかりやすい」こと。だからそのままそれは「人を動かす」。でもその一方で熟慮には向いてない時もあります。それが「罪」。ただ「だから映画や漫画はダメだ」って言っているのではないんです。あくまでそのメディアの特性なんです。
このドキュメンタリーはあの「はだしのゲン」が徐々に消えていってしまうこと、そしてそれとともに「反戦」も消えてしまうんじゃないか。そんな危惧から生まれたドキュメンタリーだと思うんです。僕もその危惧は少しあります。
戦争を伝える時、無機質なデータでは人は動きません。人が動くのは恰も「実際のあったかのような」体験です。それは「硫黄島からの手紙」でもそうだし漫画なら「ペリリュー」や「COCOON」もそうでしょう。どうも獏らは(疑似ですが)体験しないとわからない時があるんです。だからこのマンガ「はだしのゲン」も徹底した「体験」でした。僕も実は子供のころ此れを読んでいたんです。そこでは悲惨さに震え、感動し、そして考える自分がいました。
でも結構その情報に疑問は挟まれないんです。もう一度言います。漫画や映画は人を動かしますが熟慮には向いてない時もあります。情報は一方的でそして僕等を扇動します。
だからすこしだけ「危険」なんです。それは分かってます。でもそれでもやはり体験できる装置として「残しておく」べきなのではないかというのが僕の持論です。何もかもなくしてデオドランドにするのでなく清濁ある中で困惑し答えをひねり出すのが人間だと思うんです。この映画では確かに一方的です。おなじみの左翼感覚も強いです。でもそれでも僕はこの映画を支持します。少なくとも体験できる「装置」は多くあったほうがいいと僕は思っているからです。
※と書きましたけど映画や漫画がプロパガンダに使われてしまうこともわかってます。その点に対して僕はまだ答えを持っていません。危険でも使うか、それとも規制をするか。いまだに解らないんです。
※体験できる装置として「実際の経験者」がいます。そう実際戦争を体験した「老人」たちです。でも彼らは徐々に減ってしまいます。だからこそ彼らの言葉を残すために「映画」や「漫画」はあるべきだとは思ってます。
※ポレポレで12時スタートで観ましたが来ていた観客のほぼ大多数がお年寄りの方でした。若い人も見てほしいと思いながら、それをひきよせるにはこの映画は少し『足らない」かもしれません。そこは残念。
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