過去観、フジテレビ再会見「人権」という言葉がこれ程空気に聴こえた事もかつて無い。
あれでは権力下の組織ぐるみと言われるだろうし(というか多岐な矛盾上確定的だが)第三者委員会調査の以前でQED思うじ…
政府の憲法違反を常に監視し正していかなければならないという点については同意だが、この映画で取り上げられている放送法の議論はオールドメディアの衰退が顕著なこの時代にあまり刺さらないかなという印象は正直…
>>続きを読む配信(dmm)で視聴。
田原総一朗氏と小西議員の対談は放送法について。これを大手マスコミがいかにスルーしてきたか納得できた。
本当は大手マスコミが本来取り上げなければいけない問題。
放送法は我々国民…
村田吉廣 企画、編集、監督作品
ジャーナリストの田原総一郎が話しておかなければならない人物とタブーや忖度なしで語り合う企画「放送不可能。」シリーズの第2弾
立憲民主党の小西洋之議員を対談相手に…
今の日本のマスコミやメディアがどれほどまでに政権(自民党)によって支配されているかがよくわかります。
現政権が日本を戦時中の大本営時代のような支配下に少しでも近づけようとしているのはもちろん大問題…
放送法の解釈の変更をめぐり、当時の高市法務大臣と立憲民主党の小西議員との国会論争とその経緯を描いた作品。
※既に上映終了
そもそも「法解釈の変更」って何?
せめてマスコミは法解釈の変更をさら…
12月1日は映画の日で映画が安い。
そのうえ、田原総一朗さん他のトークショーもあるということで、観てきました。
映画の内容は…
①2015年〜2016年に当時の高市総務大臣から放送法解釈を変える発…
(C)「放送不可能。」製作委員会