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「ひろしま」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.5
これほど、広島に原爆が落とされる直前・直後・その後を、直接的に描いた映画はなかなか無いのではないだろうか?
当時のニュース映像まで使ったリアルさ…が迫力あり。

加藤嘉、山田五十鈴の名演が光る。
また、監督は関川秀雄だが、監督助手に熊井啓が参画している。

凄い映画。
MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

4.4
すごい映画を見た!

とてもリアル
当時がすごく想像できて
どんなに大変だったか
いやそんな簡単な言葉では語れない
そんな感じでした。

戦争の悲惨さ
すごくツラいけど
見るべき映画だと思います。
戦争映画は今までにいくつか観たけど、こんなにも切実な戦争の恐ろしさと、悲しさと、怒りを描いた映画ははじめてでした。
2021-201

正直見ているのが辛かった。
原爆投下からの描写はまさに地獄で今まで見た原爆を取り扱っている作品の中で一番印象に残った。なんで戦争を始めた人達では無く、一般市民がこんな目にあわなければいけないのか怒りすら覚えた。そんな惨劇の中でもいかに戦争を続けるかの議論をするお偉方に引いたし、そういう人らだけで勝手にやってくれと思う。

ストーリー性はほぼ無いが原爆の瞬間的な恐ろしさだけで無く放射能による長期的な体調被害、間接的な被害としては原爆孤児の問題など淡々と現実を映していた。実際にはもっと悲惨だったと思うが、その1/10でも表現出来てるのであればこの作品にはそれだけで意味があると思う。どんどん被爆を経験した人は少なくなっているが絶対に後世に伝えるべき事であり過去の出来事にしてはいけないと改めて思った。
Yoshika

Yoshikaの感想・評価

5.0
これは凄い映画。
見ないといけない気がする映画。
戦争を知らない我々は、せめてこういう映画から学ばないといけない。
録画しとったと何気なく観て、
何気なく気分がぶっ飛んだ。

消去なくきっと何度も観る。
理由はわからないけども
また何気ない時に観るんだ。
びる

びるの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争ものにありがちなお涙頂戴の人間ドラマに終始せず、淡々と日常を描いていたのが印象的。
終戦から8年で撮影され、広島の市民がエキストラとして参加しているというのが驚き。
一

一の感想・評価

3.8
原爆体験者の手記『原爆の子』の一編に基づき、広島のとある高校を舞台に原爆がもたらした恐怖と不幸の真実を描く

黒澤明作品かと思うほどのスケールの大きさで描かれる悲惨な戦争の爪痕は、これでもかというくらいのかなり強烈な絵面で、原爆の恐ろしさによって引き起こされる地獄絵図をまざまざとみせつける

なぜ無関係の一般市民までもが終戦後も日々苦しみ続けなければならないのか
生々しくショッキングな映像の数々が、実際に被爆した人々が参加して作られたということにより、さらに現実感を高める

原爆の投下から僅か8年後に製作された作品というのがちょっと信じられないくらいのクオリティで、体験した人々の後世に残すんだという強い意志を感じる素晴らしい反核・反戦映画だった

2021 自宅鑑賞 No.336 U-NEXT
smart

smartの感想・評価

4.0
空前絶後の8万人の市民エキストラ。それだけでも見る価値が十分にあり、当時の広島の人たちの思いが胸に迫る
投下後のリアルな美術は、あれを体験した人にしか再現しえない
終戦からわずか8年、
広島原爆投下の地獄絵図を
スクリーンに蘇らせた作品。

とにかく人、人、人!
エキストラ8万人?どういうこと?
どんな撮影の段取りだったか
うまく想像できない。

これは圧巻です・・・
   
2021.5.3
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