はだしのゲンの作品情報・感想・評価・動画配信

『はだしのゲン』に投稿された感想・評価

この映画をどう評価していいのかわからない。
みんな知るべき。見るべき。
一瞬にして大勢の人間が亡くなるなんて恐ろしすぎる
負けを認めたく無いからって戦争を強行突破なんて人間じゃねぇ。
目の前でお父ち…

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No.4596

僕ら40代は、子供の頃、はだしのゲンは基礎教養だった。

だからこの容赦ない描写は、どぎついけれども、必要なものとして受け入れていた。

今改めて見ても、やっぱり容赦がない。
risa
5.0
小2の時に図書室でみた、はだしのゲン
忘れられない
今の全小学校においてほしい
4.3

中沢啓治の原作漫画のクセの強い絵柄を真崎守が子供向けに可愛いキャラデザにした分、内容の残酷さが際立つアニメとなっており原爆投下シーンは『オッペンハイマー』とは対極にあり容赦なくトラウマもの。

最終…

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30年ぶりくらいにみたけどちゃんと衝撃はそのままだった。原爆が投下されたシーンはもう..

小学生の時の夏休みにテレビでやっていて、録画したの観た。

これと2を。

もぉ原爆が落ちた時の描写が凄すぎて、怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖…

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ag
-
このレビューはネタバレを含みます

今週末平和記念公園に初めて行くので、予習として鑑賞。

お父さんみたいな“非国民”は、当時にはいたのかな。戦後書かれた事後的人物像なのかなやっぱり。そんなとこにも希望を感じてしまった。

「子供産ん…

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yuri
-
小学校低学年の時に、祖母に観せてもらってショックを受けた。当時の私にはかなりトラウマ級で忘れられない。知るべき事実だけど胸張り裂けそう...
4.1

1945年広島。下駄の絵付け職人である父大吉と身重の母君江、姉の英子、弟の進次と暮らす国民学校初等科2年の中岡元(ゲン)が原爆を浴びる戦争アニメ。
原作は中沢啓治で自身も原爆体験をされています。この…

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3.4

広島の平和記念資料館に行ったので
はだしのゲン見たことないなと思って鑑賞。

信じられないような光景やけどこれが現実に起こってたんやもんな

家族を目の前で助けることもできず燃えていくのを見るのしん…

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