そういうものに、わたしはなりたい。の作品情報・感想・評価

そういうものに、わたしはなりたい。2025年製作の映画)

上映日:2025年10月10日

製作国・地域:

上映時間:70分

配給:

『そういうものに、わたしはなりたい。』に投稿された感想・評価

ゲル
3.3

渋川清彦を愛でる作品。
ストーリーは、あってないようなもの。
1本目はほぼずっとスローモーションで、かなりストレスがたまった。
音楽が大きなポイントになっている爆音映画なので、いっそもっと音楽のボリ…

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渋川清彦ってつくづく見飽きない俳優だなあ…

ひとりの男が修行する様の連作ということで、どうしてもツァイ・ミンリャン監督の「行者(Walker)」シリーズを思い浮かべざるを得なくて、セリフはひとつも…

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4.3

機会は限られているかもしれんが、劇場で鑑賞すべき案件。作品を構成する全ての音というか轟音が臨場感の塊。生命力に満ち溢れた渋川清彦さんの声と所作、そして鳴り響く楽器が身体を振動させる。絶対、映画館の音…

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8637
3.4

『狼煙が呼ぶ』から5年間ずっと劇場で観続けているし『次元を超える』を万全の状態で楽しみたいしな...という半ば"昔のよしみ"だけを理由に、滅多に上映されていないものを観に行きはしたが、結局この"時間…

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TR
5.0
お前らそれでも生きてるのか。強烈な問いかけに何を感じるか。

この映画でまた一つ次元を超える。

豊田監督の呼びかけに奮い立つ。

意識の段階を上げていく。
さきに次元を越える見たから、あんなに弱かったのにと思ってしまった
まや
-
このレビューはネタバレを含みます

自分はここにいる。生きている。
スロー映像の中、ダイナミックな自然に負けないくらいのパワーみなぎる渋川さんに圧倒されると共に、生きる力や自分の足で生きるということを見せつけられるようで知らぬ間に涙が…

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hiro
-

ライブハウス等での特別上映しかされておらず、なかなか観る機会がなかった豊田利晃監督の近年の短編3作を1つにまとめたもの。渋川清彦演じる鉄平という男の修験道的な修行の過程をスローを多用してゆっくり見せ…

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2-8-0
-
このレビューはネタバレを含みます

記録用🐨2025
タイトルが全然覚えられなかった。渋川清彦さんのポートフォリオだった。外国人受けしそうな風景&修行の様子が3話オムニバスで進んでた。役名が付いてるって事はストーリーになっていたんだと…

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狼蘇山シリーズのスピンオフ的作品で、みんな大好き(と思ってたらそうでもない模様)渋川清彦扮する鉄平が主役の短編「生きている」「ここにいる」「すぐにゆく」とラストに「雨ニモマケズ」を少しアレンジしたイ…

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