伊藤さんが観てたし、やってたら観ない訳にいかなくて。
読書は映画と同じように、目の前の本を通じて自分はなにを得るべきか、なにを考えるべきかと、自己と対話する活動に感じる。
一応本映画にストーリー…
大宮のミニシアターOTTO で蔦監督の舞台挨拶付きの上映を鑑賞しました。
禅宗に伝わる「十牛図」に着想を得た哲学的な内容を、白黒のスタンダードサイズとカラーのシネスコも一部に使いながら描いた意欲作。…
圧倒される
自分の語彙力では如何ともし難い映像美と降り注ぐ音。
「十牛図」からなる人と牛と自然の物語のなんと宇宙的なことか。
牛という存在を改めて見つめ、その美しさと静謐な存在感に心を持って行かれ…
何でこの村には子供がいないんだろうとか、何でこんな土砂降りの中でわざわざ農作業しているんだろうとか、この田んぼは1枚が広すぎるんじゃないかとか、この時代にこんな立派な牛や馬はいないんじゃないかとか、…
>>続きを読むまさに感じる映画。
観終わった後、この作品を理解したような、全く理解していないような、だがしかし充足感と濃密な映画体験を食らったのはわかった。
視覚と聴覚と圧による触覚をフルに使って映画を見た感覚に…
感じる映画
牛と過ごす時間、好きだった
言葉を交わさなくても心が通ってた
個人的には思わずクスッとしてしまうところもあった。
ただ抗うことなく自然のままに日々を過ごし、別れと出会いを繰り返し、や…
人間と牛と自然。
モノクロ世界が前傾化する光と音。
随所に散りばめられる印象的なフレーミング。ズームイン、あるいはズームアウト。
定点的な視点が徐々に広げられ、ちっぽけな人と雄大な自然というスケ…
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