黒の牛の作品情報・感想・評価

『黒の牛』に投稿された感想・評価

4.5
十牛図について知りたくなった
悟りに入って(映画を見て)終わりではなく、街に出て教えを広める(映画館の外に出る)まで含まれているのは腑に落ちた
solo
3.5
このレビューはネタバレを含みます

予告編の美しさに惹かれて観に行きましたが、ごめん途中寝た!!!ごめん!!!よく眠れた!!!

禅に伝わる悟りまでの道程を10枚の牛の絵で表した「十牛図」から着想を得て、臨済宗大本山妙心寺の僧侶各位協…

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禅宗「十牛図」悟りに至る過程
モノクロ? 子どもなの? なぜしゃべらん? 年数たっても人も牛も変わらん… と不思議の多い作品 
エンドロールが終わるまで見て、ほぅと思える
1950
-

ゆったりとした白黒映像。眠くなるけど眺めていたい。

ある人と住む。いつしか1人になり、牛を飼う。畑を耕し、飯を食う。雨の日も雪の日もある。自然に抗うことなく生きる。時は流れる。諸行無常。

雷雨と…

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なー
3.9
このレビューはネタバレを含みます

コンクリートのない世界、エンジン音のきこえない世界、鳥と虫とカエルと水の音、葉の揺れる音、禅。

山を歩く牛、ぬかるみを歩く牛、海辺を歩く牛。




十牛図、よく知らないから調べてみよう。

フィ…

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瞑想体験とか言いつつ一瞬も目を逸らせない。

最後の大爆発はなんなん…。
自己と向き合う作品だったように思う 途中とんでもなく美しい画面作りに圧倒される 間と美しいモノクロ画面も相まって水墨画のような映画

かなり好みの分かれる映画とは思いつつ、
監督のオタク性を浴びれる映画として個人的にはかなり好きだった

自然と人間の共生と、解脱、悟りという二つのテーマを、牛を通して繋げたのは気持ちよかっただろうな…

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このレビューはネタバレを含みます

「禅に伝わる十牛図から紐解く大いなる円環」とチラシにあり「十牛図とは、禅宗の修行過程を象徴的に描いた絵とその詩文・解脱からなる一連の図像である」とある…ちょっと何言ってるか分かんないです。野性の牛と…

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Rufus
4.0

静かなのに、妙に強い映画だった。

全体は十牛図をベースに進んでいくが、明確な説明はほとんどなく、霧や雲、引きの構図といった余白の多い映像。だけど、ストーリーより絵に惹きつけられる。

禅の世界につ…

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