次元を超えるの作品情報・感想・評価

『次元を超える』に投稿された感想・評価

誤脂
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なんか今までの監督作みたく、山村で「戦いはこれからだ!」ってら、わーわー騒いでる方が好きだったり。
REN
4.7
あなたが思う宇宙

次元を超えたものと超えてないものでは理解や解釈の角度に差があるに決まってるだろ!!

さあ!己の次元を超えてみろ!!

まずは小指に魂込めて宇宙に飛ばすところから🪐
kei
-

くまもと復興映画祭にて鑑賞。
2本映画を観た後のこれだったので、体力的に観続けられるか不安だったけれど、杞憂だった。

超絶展開と演技の波、波、波。

理解できないように作っていそうで割とシンプルな…

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このレビューはネタバレを含みます
ぶっ飛んでいるけど、整合性あるし
なんか説得力がある
音爆音で映画館でみるのが吉

豊田利晃監督が遠いところに行ってしまわれた…。

もうなにがなんだかわかんねえ…。

それでもこの作家性を浴びたくて映画館に観に行く…。

宇宙の果ての鏡の回廊で”come again”また来てね…

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ITD
3.6
このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶付き上映にて
通常より2デシベル上げてたらしく、席が揺れました。

豊田監督は「この物語は完全に視聴者に委ねられます。劇中にも『お前の物語はお前で作る』というセリフがありますが、みなさんもそ…

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3.6

とりあえず第一声としては面白かった。
面白かったのだが、本作『次元を超える』は監督である豊田利晃と、彼が今までどんな作品を撮ってきたのかを知らないとその面白みが減衰してしまう映画だなぁとは思いました…

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こんなファンタジー作品もあるのか。
ぶっ飛び方はさすが豊田組。

シアターセブンにて鑑賞。
近年の豊田利晃作品が仏教みを帯びていて、かなり高次元な話をしていることは知っていたがここまで難解だとは。まだ短い人生しか生きていない自分には、とてもじゃ無いが話の本質が見え…

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狼蘇山シリーズに続く物語は・・・・・タイトルそのまんまでぶっ飛んでた。
まさに「考えるんじゃない ! 感じるんだ !」
そんな胡散臭い物語(誉めてる)を窪塚洋介、松田龍平、千原ジュニア、渋川清彦他、…

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