狼煙が呼ぶの作品情報・感想・評価

「狼煙が呼ぶ」に投稿された感想・評価

tetsu

tetsuの感想・評価

4.0
16分1800円。
何かが起こり始める予兆。
深い物語性はないものの、圧倒的な気迫と、映画館でしか味わうことのない独特の緊迫感を抱いた。
yuko

yukoの感想・評価

3.8
橋の下音楽祭というイベントで上映されていたときに観ました。野外の大きなスクリーンで観ることができ、そのせいか臨場感マックスで作中の草の匂いまでこちらにただよってくるような、最高の体験が出来ました。
あや子

あや子の感想・評価

5.0
上映時間が16分しかないのに、
一緒に見た後に友達と2時間以上喋ったからこれは良い映画!
S

Sの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

すごく少ない要素で成り立ってて、なのに「すごく『映画』だな」と思った。音楽は同じモチーフが繰り返されるし台詞も全くないし、ストーリーのようなものも「場面」が3つくらい映されるというだけなのに、すごく「映画」だった。
私だったらどんな音楽をつけるだろうかと思った。
渋川清彦さんと浅野忠信さん、言葉を発さず、顔だけで、そこに立ってるだけですごく濃い物語が出てくるのがすごいと思った。

今日は監督さんと渋川さんが舞台挨拶に来てたけど、渋川さんはスクリーンに映るときとまったく印象が違って、話すのも笑いをとるのも苦手そうで、面白かった。この人が役に入るとこうなるのか…という面白さ。舞台挨拶を観るのは多分生まれて初めてだった
is

isの感想・評価

3.9
「想像力の自由のために」
ジャパンプレミア@WWW

上映のちに切腹ピストルズのライブだったので、映画から飛びだしたようだった
含めてスペシャルな体験でした


(豊田監督、時代劇というキーワードだけでチケットおさえたので16分の作品ということ、出演陣の豪華さ、ライブがあることも直前まで把握していなかった)

(松田龍平が出ていたことなんて、当日舞台挨拶にいらしてたことで初めて知った)
これはかっこいい渋川清彦だ…!

それは反逆の徒か、正義の使者か。森を鎮める社に集いし者たち。腰に刀、懐に拳銃。その顔には覚悟と期待が同居する。彼らはこれから何を為すのか?悪行?否。あの決意の眼差しを見よ。己の信念に殉ずる男の、そんな顔立ちを彼らはしてゐる。

16分のショートムービー、あるいは16分のミュージック・ビデオ。"切腹ピストルズ"の奏でる和太鼓パンクが素晴らしい。否応無しに感情が昂ぶるようなパワフルな音。メンバーは社に集う徒党として出演もしている。
監督自身の経験になぞらえて、一丁の古びた拳銃から過去へ思いを馳せる。セリフもストーリーもないような短編だが、とにかく「これから何かとてもすごいことが起こりそう」という期待感だけでお腹いっぱいになる。おもしろい。
みなみ会館がドキュメンタリーと併映してくれたので 出町座で2回観ていたけれど もう一度

2019
8/4 8/5
一件があって以来
久々の豊田監督の作品だ!と楽しみにしていたのに
Twitterで某アップリンクの代表が東京での上映のレポートで
ストーリーの冒頭とラストシーンのネタバレをしていたのを見かけてしまって
もうめちゃくちゃ悲しい気持ちになった・・・とにかくありえない
これは本当に誰のせいでもないのかもしれないんだけど

まぁそんな与太話は置いておいて
やっぱりかっこよかった
久々に豊田監督の映像を観た…というか多分豊田監督の作品を劇場のスクリーンで見るのは初めてかな
『青い春』もいつか出町座のスクリーンで観たいな
切腹ピストルズの楽曲を聞いたのも今回が初めてだったのだけど バリかっこよかった
5日より4日の方が音響よかった気がする
ライブハウスのごとく体が震えて 音からも覇気のようなものを感じれた
5日の方の舞台挨拶で「めちゃくちゃカッコイイですから」と渋川さんが言っていたけど かっこよかった
銃口をこちらに向ける姿


みなみ会館じゃなくて出町座がすぐ動いてくれて
出町座で観れて本当によかったと思った

2020
2/7
『狼煙に呼ばれて』との併映だったので 余計にかっこよかった
豊田監督が持つ文脈と世界観は私には持てないものなので
永遠に異質なものとしてあこがれ続けるんだろうなあと思った
渋川さんの足音
切腹ピストルズの低い音
とにかくとにかく
今、この瞬間に豊田作品を知れている私はとても恵まれていると思った
秋田市内某所にて行われたこちらの作品の上映会&トークショーに行ってまいりました。

映画本編の上映時間は16分ほどだが、メイキング映像は1時間以上あるそうだ(笑)。
豊田監督、渋川さんのトークも面白かった!
まだまだ全国に狼煙が足りない!
お近くで上映があればぜひ!
RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.5
上映時間と鑑賞料金の相場をはみ出し、ショートフィルムで出演できる俳優の規模を飛び越え、一幕目だけで終わるという衝撃の構成でセオリーを塗り替えた豊田節全開のいぶし銀な武士映画。この試みと挑発、単純にシビれます。
tom

tomの感想・評価

4.0
まさにイマジネーション
耳が痛いほどの音楽と尺の短さですごい緊張感と集中力
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