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星と月は天の穴の作品紹介

星と月は天の穴のあらすじ

小説家の矢添(綾野 剛)は、妻に逃げられ結婚に失敗して以来、独身のまま40代を迎えていた。心に空いた穴を埋めるように 娼婦・千枝子(田中麗奈)と時折り体を交え、捨てられた過去を引きずりながらやり過ごしていた。そして彼には恋愛に尻込みするもう一つの理由があった。それは、誰にも知られたくない自身の“秘密”にコンプレックスを抱えているからだ。そんな矢添は、自身が執筆する恋愛小説の主人公に自分自身を投影することで「精神的な愛の可能性」を自問するように探求するのが日課だった。ところがある日、画廊で偶然出会った大学生の瀬川紀子(咲耶)と彼女の粗相をきっかけに奇妙な情事へと至り、矢添の日常と心が揺れ始める。

星と月は天の穴の監督

荒井晴彦

原題
公式サイト
https://happinet-phantom.com/hoshitsuki_film/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
122分
ジャンル
ドラマ
配給会社
ハピネットファントム・スタジオ

『星と月は天の穴』に投稿された感想・評価

桃龍
3.0
12/19封切作の舞台挨拶つき先行上映その2。
伏見ミリオン座に、78歳の荒井晴彦監督と、人生2度目の舞台挨拶だというヒロインの咲耶が登壇。監督は自分をエロジジイと言い、咲耶はカワイイおじいちゃんだと言う。
本編には咲耶スッポンポンのセックスシーンが違うシチュエイションで3回あり、前貼りしっぱなしでトイレを我慢して1日で撮ったという。懐しの広田レオナの娘らしいサバサバした感じの物言いや演技がイマドキ。
綾野剛は他の女性とのセックスも淡々とこなし、そういうシーンが回数で言えばロマンポルノなみ。配信ではボカシが入るらしい。
この荒井監督が瀧内公美を名女優に押し上げた『火口のふたり』を思い出す。
あと“読む映画・見る文学”という作品なのは分かるが、あえてモノクロにする手法は嫌いなのでスコア0.5マイナス。
話はどうでもいいのか?

理解しようとすると、するりと逃げていく。でも観終わったあと、妙な余韻が残る。

主人公は作家だが、いわゆる売れっ子には見えない。書くことで食べてはいるが、言葉がもう世界をつかめていない。彼の周囲には、公園のような「普通の生活」が広がっているのに、そこに参加できない。その距離感が、最初から最後まで変わらない。

彼の周りには女たちが現れる。
長年付き合いのある娼婦は、安全で、誠実で、境界線を守ってくれる存在だ。彼女は救いではないが、彼が完全に壊れるのを一時的に食い止めている。一方で若い娼婦は、新しさのように見えて、何も更新されない関係の象徴だ。同じ場所を回っていることを、よりはっきり示す。

そして、画廊で偶然出会う女。
彼女はヒロインでもミューズでもない。理解できない他者そのものだ。彼女といると、言葉が効かなくなる。だからこの映画では性描写が多く、R18になる。刺激のためというよりは言葉が崩れたあとに残る、身体的な接触しか表現手段がないからだ。性はここでは快楽ではなく、埋まらない欠落を何度も確認する行為として描かれる。

モノクロの画面に、ときおり差し込まれる印象的な赤。感情が高ぶったから色がつくのではない。むしろ、抑え込まれていたものが不意にこちらを刺す瞬間だけ、現実が色を持つ。

最後まで小説家の穴は塞がらない。でも、その穴を抱えたまま世界が続くことを、主人公が受け入れたようにも思える。

1969年という時代設定。
画面上はガチガチに昭和を表現してないようだ。最低限、という感じ。

でもこの時代設定が必要なのは「言葉がまだ効いていた時代」と「効かなくなり始めた時代」の狭間だからだ。彼はSNS的な即時反応の世界にいないし、完全に前近代的な文士でもない。出版という制度、娼婦との距離感、公園での孤立の仕方。これらは、ある程度アナログな時代設定がないと、かなり嘘っぽくなる。

性描写や娼婦の存在も、現代的な倫理や自己言及の感覚が強い時代だと、この主人公はもっと早く社会的に断罪されるか、逆に自己分析過剰になる。この映画の主人公は、そうならないギリギリの地点にいる。だから彼は自分を説明しないし、説明できないまま沈んでいける。この「沈黙できる余地」は、時代設定が支えている。

若い世代が観ると、どう思うのか。興味あるけれど、観客は年配者ばかりでした。まあ、仕方ない。
Mcom
3.4
相変わらず荒井晴彦らしい作品でした。
今回は昭和が舞台なので台詞回しに違和感は感じませんでした。
こじらせおじさん小説家と女子大生の愛の記録を淡々と見せられてる感じ。
個人的には共感のしようがありませんが、中年世代には刺さるのかもしれません。
ピンク映画と純文学の狭間みたいな映画でした。

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