2026/05/14
老いは誰しもに訪れる。頭で理解していてもその恐怖は実際に体感してみたいことにはわからないのだろう。
原作が筒井康隆だからなと思って見たら納得できるけど、そうじゃなかったらなんじ…
丁寧な暮らしに宿るはずの美しさが、モノクロの映像によって色褪せて見える。 長生きはしないと諦めたように語る男。他者をどこか客観的に眺める位置取りで、自らの性欲を抑え込み、慎ましく生きている男。そんな…
>>続きを読む若かりし頃に原作既読。こんな話だったっけ、と思った程度にはあまり原作のことを分かっていなかったので軽く読み返したら全然印象が変わっていた。昔読んだときはなんだか食事の描写ばっかり印象に残っていた。そ…
>>続きを読む老いや死を恐れる老害オジサンが、対若い女性にやりがちな勘違いムーブを嘲笑う映画なのはわかる。
しかし、モノクロのバキッとしたスタイリッシュな画面にに映える長塚京三がカッコよすぎて、年下の美女に言い寄…
コントロール下にあったはずの
老い・性欲・過去
自虐と倒壊。
現実と妄想の錯綜。
死と預金残高の追いかけっこ。
ヴィヴィットな感情や記憶にすら霞がかり
歳を経て見る景色は、過去に等しいモノクロ…
臭い、映画や文学の引用がわざとらしくて臭い。白黒なのもわざとらしくて臭い。
整った生活をしていて、余裕があり、当たり前のように女に好意的に見られる主人公が文学作品にありがちな設定で鼻につく。元教え子…
モノクロだからこそでる雰囲気
最初あんなに丁寧で理想な食生活をしていていいなーって思ったらどんどん不穏な方に進んでた
自分の決めてたことを誰かに意見されるとなんか考えちゃったりするんだよね
この映…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA