敵の作品情報・感想・評価・動画配信

『敵』に投稿された感想・評価

Ashley
4.4

迫り来る死とともに押し寄せる、
数々の後悔・罪悪感・恥の念。

そうしたネガティブな
走馬灯を反復することで、
最後には自らに「赦し」を
与えていく過程を追体験させられるような感覚
まさに写実主義的…

>>続きを読む

主人公が特別なことは全く何もなく、ごく普通の独居老人だと思う。いやむしろとても恵まれた境遇にあるとも言えるかもしれない。そしてこんな達筆で立派な遺言書が書ける才能も羨ましい。

ただ敵が何なのか、何…

>>続きを読む
終点を計算する人生は嫌だな。観ながらずっと寂しい気持ちだった。みじめだ。向き合わないと。
4.1
筒井康隆作品の嫌な感じ、キモさ、怖さががそのまま映像化されてる。
4.5

ニューヨーク→香港

敵は期待だと思う。
現状に満足し、足るを知っている。主人公は当初そんな素ぶりだった。
だが彼は慎ましく生きてるつもりで実はプライドに支配されており、まだ自分にも他人にも期待して…

>>続きを読む
モノクロでエログロ。
観てはいけないものを見てしまったような
人間の生態が楽しめたら最後まで。



「渡辺です
今 原稿を送りました」

ドM大学教授のプライドと性欲

平穏な暮らしをして、ただただ平穏な終わりを待つ主人公に前に突然訪れる「敵」によって
その平穏は徐々にぶち壊れていく。

この設定自体にはそんなに目新しさを感じなかった…

>>続きを読む

白黒なのにご飯が美味しそうな映画。

昼の上映でちょっとお腹空いてたのもあったけど、長塚京三が作る料理が普通に美味しそうだった。この作品こそ真の「孤独のグルメ」なのではないかと思った。

いやしかし…

>>続きを読む
怖い〜!

逃げ込むのは過去が蓄積された納屋。過去にしかすがれなくなる。
どんなに知性を積み上げても歳により恐怖が思考を占領していく。

直腸検査は笑った。
女性の終電の時刻を連呼しながら、前戯を始めようとする長塚京三が良かった。

あなたにおすすめの記事