最初は食べるシーンが多い作品だと思って観ていた。途中からどこまでが現実でどこからが幻想や夢なのか境界が分からなくなってきたが、何か惹きつけられて見入ってしまった。
幻想も含めたすべてが、老いた一人暮…
ずっといろんな意味で息がつけない映画だった。
大いに脳神経を刺激されましたが、どこが面白いとはすぐ具体的に言えず、ひとまず疲れました
モノクロよかった。モノクロで現代映画を観たのはパラサイトやオッ…
長塚京三さん久々に見たなぁ🤔体型など印象が変わってなくて流石と思った😆👍
さて、本作においての『敵』について、一体何なんだろう?と期待しながら観続けると...なるほどね!って感じで、想像とは全く異な…
長塚京三はいまが一番いいんじゃないかとおもうぐらいリアルに老人で良い つまらない役者で作ったら大ゴケしそうだけど、実力派で固められてるので見応えがあり、人は案外なにかのきっかけで一年であんな状態にま…
>>続きを読む◯筒井康隆原作のこと。晩年の静かで寂しい死を期待していた老年は「敵」の知らせで乱されまくるというお話。教え子に向けた性的な視線、学問への探究?なんかが襲ってくる感じか。
◯ナースのお仕事の人だよね…
【長塚京三に朝ごはん作って欲しい】
もう観る前から面白そう雰囲気がぷんぷん。何と主役が長塚京三、渋すぎるチョイス。
瀧内公美、河合優実、松尾諭、キッチュ(今はそう言わないか)。個性的で演技達者な…
WOWOW
いつも死んだように眠っている。
イヤな夢を見たかのようにガバッと起きて 青ざめる。あれは夢だったのか現実だったのか妄想だったのか期待だったのか煩悩だったのか。
敵とは老人を襲う認知の衰…
「残高に見合わない長生きは悲惨だから」
他者に見せる表向きの自分と、隠したいみっともないと言われるような自分の、埋まることのない差異に人間味があった。死が迫る老人の現実と虚構の狭間を揺れ動く不安定さ…
後期高齢者となり妻亡きあとひとりで丁寧な暮らしをしながら残りの財産を計算しながら「Xデー」を想像する男。自分の人生に明確に死というものが浮き上がる。それは壁のシミが亡霊のように見えてくるかのように。…
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