これほど、見る人で捉え方が変わる映画も珍しいなと思った。
何の話か考えてしまい、困る人もいるだろう。
難解にもとれるし、単純にもとれる。
何から何が想像なのか、
これが悪夢なのか現実なのか。
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心の声
渡辺儀助は現役時代はフランス文学の世界に没入し妻が他界した後 全てを自分がひとりでやらなくてはならない
朝から晩まで来る日も来る日も繰り返すうちに日常という大きな力に慣れていってしまう
…
過去の断片的な記憶が悪い方向に捩れているような。罪悪感なのかな?主人公が一番恐怖に感じているものが追いかけてきているのだろう。しかし思わず笑ってしまうシーンも所々。きっと他人から見ると自分の恐怖や恐…
>>続きを読む非常に難解であるがとても良かった。
長塚京三は憂いのある老人紳士が本当によく似合う。
この歳にしてもかっこいい渋さがあり、品がある。
ゆえに最後まで観れました!
全編通してモノクロ、という映画を初め…
貯金に見合わない長生きは悲惨なのか
ただ生き延びるための生はダメなのか
老いは、、、敵なのだろうか🤔
元大学教授の渡辺、御年77歳
彼は、”死”よりも”老い”を恐れる
老いて、誰からも必要…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA