バズりそうなおじいさん
Appleがちょっと浮いてて良い
生活するシーン好きだな〜台所低すぎる
最近裏窓見たから嬉しい
瀧内公美ハマり役すぎ
石出じいのラスト笑
春になればきっとまたみんなに会えるっ…
モノクロの画像が素敵ですね。
和室の障子や欄間を通した微妙な明かりが良い効果を出していると感じました。
普通の日常が徐々に違和感に侵食されて行く様に言いようのない恐怖心を感じていたので、突然の襲撃シ…
この映画、結構好きかも。夢か現か現か現か。現代社会への警告か、ホラーか、もしくは料理映画か。
長塚京三さん、ピッタリの役。
何が言いたいのか、わかるような、わからんような。敵は老い?死?。何回も観れ…
面白いけど、言語化出来ねぇ〜。けど、このおじいちゃんにはシンパシーを感じる。
そのシンパシーが分かれば、敵が指す意味も見えそうなんだけど…
以下、メモ書き
筋書きは、元・大学教授が記憶と現実の間で…
まだぼんやりとだけど自分の人生模索が始まったあの高校の時、筒井康隆の本に出逢ってなかったらどうなったかな…とこれ観た今思う。で絶対今より退屈な今になってたと確信する。絶対とか言う奴は偏執狂だとアイン…
>>続きを読む『敵』は、死の影そのものを象徴する存在として描かれているように思えた。それは日常に紛れる迷惑メールのように、最初は取るに足らないものに見えても、やがて拭いがたい不安として心の奥に居座る。
物語は、知…
スマートに見える爺さんの薄暗い性的欲求とか痔とか幻覚とかをこれでもかというぐらい見せつけられて嫌な気分になりました
人間の醜悪さを俯瞰して見る(双眼鏡を覗き込む)立場だと思い込んでる人間も結局は同…
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