モノクロ。少しは色があって欲しかった。前半は老人先生の丁寧な日常。調理をしたり出版社の人と話したり。教え子と文学について会話したり。
原作が筒井康隆なので不思議なことが起きるのかもと心構えはあった。…
筒井康隆さん 著書 未読
モノクローム 不条理のサスペンス
長塚京三さんの ほぼ8割一人芝居
端正だったろう 昔仏蘭西文学教授が 老境で独り住まいの日々を過ごす
カメラワークは 春からの四季の移…
老齢の元大学教授の細やかに描かれた身寄りもいない一人暮らしの日常に目が離せなくなった。そしておそらく深層心理にあるのであろうことが夢になって主人公に迫ってくる。どこからどこまでか夢なんだか観ているこ…
>>続きを読むⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA