敵の作品情報・感想・評価・動画配信

『敵』に投稿された感想・評価

3.3

個人的鑑賞記録 _スルー下さい👏🏻✨



✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
私
2.5
敵が結局、何なのか…難しかった。
白黒の映像も美しくて、見やすかった。
後半は認知症?の様な演出が出始めて、過去なのか今なのか、小物をヒントに認識できた。

見れたけど、ちょっとハマれなかった。
3.5

2025-244
年代:夏→秋→冬→春

「敵は北から攻めてくる。」

筒井康隆の同名小説(1998)を、「桐島、部活やめるってよ」「騙し絵の牙」の吉田大八監督が映画化。穏やかな生活を送っていた独居…

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3.7

過去に見て見ぬフリしていたことに対して過ちだったと気付き、不安が襲いかかってくる、それが「敵」
見栄がつくりだす丁寧な暮らしとプライドに満足していたけど、敵へのおそれから何も手につかなくなったり食事…

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3.1
前編白黒で妄想と現実が入り乱れる

なんとなく自分も一人になったらあんな年を取りそうな気がする
た
3.5
白黒の美 
痴呆と思われる老人の見る夢と現実の混じった色

それにしても、瀧内久美さんの艶美さが際立ちますね。
4.3
日常を美しく淡々と描かれる前半から一変、後半は敵が襲いかかる。

違和感だらけで考えさせられる余白だらけの世界観が好み。
あ
3.3

皆さま様々な考察をされておりますが、原作が筒井康隆チャマですキャロルただの自意識過剰オジィの不条理ホラーギャグとして楽しめば良いかと思いますザマス

なんだこれはすごい映画。
最初から最後までむさぼり食うように観れた。
白黒からカラーに変わるかと思ったらずっとモノクロ。で、よかった。
何なのだこれは、という展開が連続的にくるけど、後で筒井康隆原作…

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今井
4.3
このレビューはネタバレを含みます

かなり好みな作品。
平穏な日常にじわじわと違和感が生じて、一気に崩れていく感じが怖かった。
筒井康隆作品特有のコミカルさもあって、モノクロで淡々としているのに飽きが来ない。
正解が分からない感じもま…

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