序盤は[PERFECT DAYS]感がある日常生活のシーンが多かった。特に飯のシーンは食欲そそられたな。中盤あたりから不穏な雰囲気が漂っていくのが面白かった。結構観る人によっていろんな解釈ができる映…
>>続きを読むポスターと漢字1文字から勝手にアジア映画だと勘違いしてたらまさかの筒井康隆!
白黒だから昔の話なのかなと思ったらいきなりMacの音で、中身もまさかのホラー寄りの何でもありな晩年の話でどこに着地するか…
敵という見えない恐怖を描いたホラー要素のあるドラマ。
元フランス文学の大学渡辺儀助(長塚京三)。妻は亡くなって子供はいない。77歳で預貯金が後何年持つか計算して暮らしているが、若い女性に金をだまし…
2026年3月、日本映画専門チャンネルで視聴。
「敵」ってなんだろう。年齢的に「孤独」「老い」?夢のくだりだと「恥」や「性欲」もありそう、地位ある人だもんね。あとは現実から来る「仮想敵」とか、「戦…
筒井康隆さんの原作とあってか不思議な映画で、長塚京三さんが一軒家での一人芝居に近い状態なのにどんどん引き込まれて行く感じ。確かにスタイルはかっこいいけどおじいさんなのにモテるなぁから始まって、ただだ…
>>続きを読む「敵」とは・・・
妻に先立たれた元大学教授が
慎ましくも丁寧な暮らしというか
ちゃんと自炊して
教え子たちからも慕われて
何の問題もなさそうなのに
じわじわと不穏な気配が近づく
それは内なる自分…
ユーネクストに感謝
着地点がある程度想定できる作品よりも、こういう混沌して不明すぎる作品の方が映画というジャンルを超えたような体験している感覚になれる。しかも中盤結構笑える。
死のための準備、…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA