見る人によって解釈がすごく変わるむずかしい映画だった。
何も考えずに観てたらおじさんのブイログと妄想と瀧内公美の色気しか残らない。
ホラー映画なのかなって途中思ったけどホラーじゃなかった。
白黒にし…
原作で最も印象ぶかいのは、主人公の混濁して希薄になっていく意識をそのまま表現した様な、終盤の活字の配列だったのではないか。あたかも「小説」自体が物的に解体していく様な小説。
ある痴呆症気味の老人男…
自分は20代に大学の先生やバイト先の常連さんなど、はるか年上の男性とデートなるもの?を何回かした事がある。
もちろん、全て既婚の方たちで「恋愛」というより、「親しい先輩」と言う立場であった。
遥か…
読んだことは無いのですが…
フランス文学ってこんな感じなのかなとオシャレぶれそうな映画でした。
丁寧な暮らしの前半戦、
壊れかけてゆく老人の様子を
ここまで演じることを承知した長塚さん俳優の凄みを…
隠居した大学教授の元に「敵がやってくる」という謎のメールが届き、平穏な生活が崩れていくというお話
人間が逃れることのできない老いと死の恐怖を全編モノクロで描いた良作
いったいどこからどこまでが現実で…
白黒だから、という理由だけでスルーするには勿体無い。
独り身になった老人の丁寧な暮らしぶりは、白黒越しでも伝わってくる。一見、前半の私生活の様子が退屈に感じるかもしれないが、主人公のこだわりやルー…
とっても好みの作品だった。
配信レンタルで家で観たけど、映像のパワーが凄くて映画館で観てる感覚に限りなく近いレベルで作品に没頭できた。
なのでなおさら映画館で観たかったなーと思った。
いかにも映画…
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