筒井康隆原作で全編モノクロ。定年退職した元フランス文学の教授が、妻に先立たれて一人暮らしをしてる日常をひたすら丁寧に描いていく映画なんだけど、これがすごく不思議な体験だった。
前半は「こういう老後…
長塚京三がだんだんコケ始めてるけど声とかの抑揚や身振り手振りが老人のリアルを感じ、死と向き合っているように見えませんでした。それほど死に対する恐怖などの無い腹を括った選択のように見えました。やはり完…
>>続きを読む邦画で久々に良い作品を観た気がしました。
晩年を迎えた男性の孤独さ、素朴さを長塚京三さんの演技力の高さがより説得力のある物にしていると思います。
また、映像が白黒なせいか作品に対しての没入感がどっぷ…
凄いものを見た感覚。夜更かしをした次の日だから寝そうだなっていう心配しかなかったけど、そんなのどうでも良くなるくらいスクリーンに釘付けだった。「老人」の解像度がここまで高いと、見ててソワソワする。ふ…
>>続きを読む最初は食べるシーンが多い作品だと思って観ていた。途中からどこまでが現実でどこからが幻想や夢なのか境界が分からなくなってきたが、何か惹きつけられて見入ってしまった。
幻想も含めたすべてが、老いた一人暮…
ずっといろんな意味で息がつけない映画だった。
大いに脳神経を刺激されましたが、どこが面白いとはすぐ具体的に言えず、ひとまず疲れました
モノクロよかった。モノクロで現代映画を観たのはパラサイトやオッ…
長塚京三さん久々に見たなぁ🤔体型など印象が変わってなくて流石と思った😆👍
さて、本作においての『敵』について、一体何なんだろう?と期待しながら観続けると...なるほどね!って感じで、想像とは全く異な…
長塚京三はいまが一番いいんじゃないかとおもうぐらいリアルに老人で良い つまらない役者で作ったら大ゴケしそうだけど、実力派で固められてるので見応えがあり、人は案外なにかのきっかけで一年であんな状態にま…
>>続きを読む◯筒井康隆原作のこと。晩年の静かで寂しい死を期待していた老年は「敵」の知らせで乱されまくるというお話。教え子に向けた性的な視線、学問への探究?なんかが襲ってくる感じか。
◯ナースのお仕事の人だよね…
【長塚京三に朝ごはん作って欲しい】
もう観る前から面白そう雰囲気がぷんぷん。何と主役が長塚京三、渋すぎるチョイス。
瀧内公美、河合優実、松尾諭、キッチュ(今はそう言わないか)。個性的で演技達者な…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA