なんか筒井康隆の小説みたいと思ったら本当に原作だった!
長塚京三の独壇場!この方は実際にソルボンヌ大学出身のインテリで、ヨーロッパ俳優の匂いがする。だから元仏文科の大学教授役はピッタリ。
元教え子の…
先日観たが、なかなか面白みが伝わってこなかったせいなのか、うっすらと覚えているくらいで特に何も感想が出てこないなあ。現実と妄想。こっちもごっちゃになる。深さが分からない浅い人間である。もっと単純なも…
>>続きを読む見る人によって解釈がすごく変わるむずかしい映画だった。
何も考えずに観てたらおじさんのブイログと妄想と瀧内公美の色気しか残らない。
ホラー映画なのかなって途中思ったけどホラーじゃなかった。
白黒にし…
原作で最も印象ぶかいのは、主人公の混濁して希薄になっていく意識をそのまま表現した様な、終盤の活字の配列だったのではないか。あたかも「小説」自体が物的に解体していく様な小説。
ある痴呆症気味の老人男…
自分は20代に大学の先生やバイト先の常連さんなど、はるか年上の男性とデートなるもの?を何回かした事がある。
もちろん、全て既婚の方たちで「恋愛」というより、「親しい先輩」と言う立場であった。
遥か…
読んだことは無いのですが…
フランス文学ってこんな感じなのかなとオシャレぶれそうな映画でした。
丁寧な暮らしの前半戦、
壊れかけてゆく老人の様子を
ここまで演じることを承知した長塚さん俳優の凄みを…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA