長塚京三を浴びて愛でる映像。白黒が効いていて、どこからが妄想か現実かは分からない、怖い世界観がすんなり来る。自然音の使い方も効いている。
瀧内公美さん、清純から妖艶まで、ただワインを口元に運ぶだけ…
清潔感があって紳士的な老人。ちょっと変わり者だけど、丁寧な暮らしをして、老いと向き合いながら日々を生きている。
そんな人が煩悩まみれとは。
そういう一面が見えるたびキツくて、映像も混沌としていて、な…
筒井康隆さんの同名小説が原作。原作は未読。長塚京三さんの実に12年ぶりの主演作。
未だに面倒見が良い会社員の上司という役のイメージが私の中にある(笑)
人間の表と裏を丁寧に描く吉田大八監督の手腕は健…
説明ぜんぜんうまくできないんですけど、なんか面白かった🤣
『敵』って、儀助にとっては
老いなのか?
期限を決めた死なのか?
それともなんだろう🤔
ボケ?
妄想?
過去への恥じらい?
人それぞれ解釈…
白黒の作品をなんとなくの苦手意識で見てこなかったが現代でそしてこの作品が白黒なのは味があってよかった。
展開が読めず、けれど決して観客を置いていかずのめり込ませる不思議さがあった。
おとこやもめで…
日々の生活を穏やかに送る老人をモノクロで映し出し、演じる長塚京三の清潔感によってなんてことない料理、掃除、洗濯などの場面も見入ってしまう。敵がやってくるというメッセージが来てから現実と虚構が入り乱れ…
>>続きを読む長塚京三さんって80歳になられたんですね…
前半は役所さんの「PERFECT DAYS」の「長塚版」?とのほほんと観ていたら!!
祖父母の時代からの古い日本家屋に
住む元大学教授ってところから…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA