敵、夏、冬、春。
元大学教授の渡辺(長塚京三)は朝から米を研いで魚を焼き、豆を挽いたコーヒーを淹れ、夕飯には牛乳で臭みを取ったレバーを焼く。洗濯も掃除も手を抜かない。
ちなみに本筋とは関係ないけど、…
独り暮らしおっさんの丁寧な暮らしみたいなYouTube観てる感覚で観てたら、とんでもねーホラー映画だった💦
深く理解できない所もあったので考察を見て補完しようかなと思う。
なんだかんだあったけど…
好みの本と画と演技でした。ゆったりしているようで余白に説明させてから、畳み掛けるようなドタバタが現実と虚構を行き来するうちに、何度目かの終わりどころで、まだ終わらない。筒井先生の作品に救われてきたが…
>>続きを読む筒井康隆原作で全編モノクロ。定年退職した元フランス文学の教授が、妻に先立たれて一人暮らしをしてる日常をひたすら丁寧に描いていく映画なんだけど、これがすごく不思議な体験だった。
前半は「こういう老後…
長塚京三がだんだんコケ始めてるけど声とかの抑揚や身振り手振りが老人のリアルを感じ、死と向き合っているように見えませんでした。それほど死に対する恐怖などの無い腹を括った選択のように見えました。やはり完…
>>続きを読む邦画で久々に良い作品を観た気がしました。
晩年を迎えた男性の孤独さ、素朴さを長塚京三さんの演技力の高さがより説得力のある物にしていると思います。
また、映像が白黒なせいか作品に対しての没入感がどっぷ…
凄いものを見た感覚。夜更かしをした次の日だから寝そうだなっていう心配しかなかったけど、そんなのどうでも良くなるくらいスクリーンに釘付けだった。「老人」の解像度がここまで高いと、見ててソワソワする。ふ…
>>続きを読む最初は食べるシーンが多い作品だと思って観ていた。途中からどこまでが現実でどこからが幻想や夢なのか境界が分からなくなってきたが、何か惹きつけられて見入ってしまった。
幻想も含めたすべてが、老いた一人暮…
ずっといろんな意味で息がつけない映画だった。
大いに脳神経を刺激されましたが、どこが面白いとはすぐ具体的に言えず、ひとまず疲れました
モノクロよかった。モノクロで現代映画を観たのはパラサイトやオッ…
長塚京三さん久々に見たなぁ🤔体型など印象が変わってなくて流石と思った😆👍
さて、本作においての『敵』について、一体何なんだろう?と期待しながら観続けると...なるほどね!って感じで、想像とは全く異な…
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