この映画は、降りかかる不幸を嘆くための物語ではない。どれほど時代に踏みつけられ、愛する者を奪われても、最後に「家族で集まって温かいマントウを食べる」という、その一点に集約される圧倒的な肯定の物語だ。…
>>続きを読む私は黒澤明の「生きる」が大変好きであるから、この映画も良ければランキングの次点においてもと思ってはいたが。
総合的に考えれば面白い。
あの偶然にしては出来すぎているな運命の数々も「縁」を重んじる東…
哀しいけれど人間らしい、いい映画でした。賭けごとでお屋敷を失うフークイとコンリー。立ち止まる間もなく、子育てや生活に追われ、さらに畳みかけるように戦争に巻き込まれてゆく。命からがら戦争から戻るフーク…
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