宋家の三姉妹の作品情報・感想・評価

「宋家の三姉妹」に投稿された感想・評価

ももん

ももんの感想・評価

3.0
同じ一家の姉妹が孫文と蒋介石の奥さんとは驚いた。女性の力強さも素晴らしい。
ピピン

ピピンの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

失笑しながら観るか、爆笑しながら観るか、とにかく嘘に嘘を塗り固めたプロパガンダ映画だった。

宗家が何をしてきたかを知ってれば失笑しか無い。
演出の馬鹿っぽさで所々爆笑してしまうが最後まで毛沢東が出てこないのはホント気持ち悪い( ´Д`)
tori

toriの感想・評価

4.0
懐かしい香港のゴールデンハーベスト制作

映画は
「一人は金を愛し、一人は権力を愛し、一人は国を愛した」で始まる

上海のブルジョア クリスチャン三姉妹は少女時代アメリカに留学
広い世界観を身につけ帰国

長女役ミシェル・ヨー(「クレイジー・リッチ」の母役)は実業家と
次女役マギー・チャンは孫文と
三女は蒋介石と結婚

激動の時代 立場の違いから離反することもあるが血は水よりも濃い

マギー・チャンのファンなので
孫文の革命の志を継いだ「国を愛した」次女の人生に肩入れして観てしまったが
清朝を滅ぼした1911年の辛亥革命
孫文は日本に亡命していたこと
国共合作
国共内戦で国内が乱れ抗日が疎かになったこと
日中戦争
毛沢東 共産主義樹立
蒋介石 台湾敗走

歴史は女で動くというが三姉妹の影響力も垣間見れたし日本が蹂躙したのに知らな過ぎる中国の近代史が多少わかって良かった
クライマックスを、てっきり毛沢東に潰されて台湾逃げるとこかと思いきや、まさかの国民党と共産党が団結するにいたる過程のところで斬新で良いと思った


終盤がくどい、、ラストシーンが何個も続く、、歴史を学ぶための映画としてはわかりやすいし面白かった
Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.0
2018年4月28日
『宗家の三姉妹』  1997年香港・日本制作
監督、メイベル・チャン。

父、チャーリー宋は教会の宣教師であったが、布教活動を
辞めて商売の道に進み、上海を拠点とした金融資本家集団の
浙江(せっこう)財閥の一人であり、印刷業から財を成した。
孫文の支援者だ。
その娘、三姉妹、宋靄齢(あいれい)、宋慶齢(けいれい)、
宋美齢(びれい)。

長女の宋靄齢は14歳の頃にアメリカ留学。
21歳で帰国をし、孫文の秘書となる。
父と共に日本に来て、アメリカの大学を卒業し石油
ビジネスで財を成した大財閥の孔祥熙(こう しょうき)と
横浜で結婚する。
中国の混迷の中、香港に移住し夫を支える。
第2時世界大戦後はアメリカに移り、ニューヨークで没す。
84歳。

次女の宋慶齢は14歳の頃にアメリカ留学をし20歳で帰国。
孫文の秘書を務め、その後東京で中国革命の父、孫文と
結婚式を挙げる。
孫文の活動を支え、孫文の死後は一時的にソ連に身を
寄せたが、香港に居を構える。
中華人民共和国が成立後は要職を歴任し、北京で没す。
88歳。

三女の宋美齢は11歳でアメリカ留学。
大学を卒業し、帰国した後に蒋介石と恋愛をし、
後の中華民国総統、蒋介石と結婚。
辛亥革命、西安事件、日中戦争、国共内戦と夫の蒋介石や
姉たちと共に時代に翻弄される。
蒋介石と共に台湾へ移住し、夫の死後は中華民国を去って、
姉の夫である孔祥熙が購入していたアメリカの
ロングアイランドの邸宅へ移る。
その後、孔祥煕の遺族が建物ごと購入したニューヨーク州
のマンハッタンの高級アパートに移住。
引き続き中華民国政府があてがった警護官や看護婦、料理人
らに囲まれて暮らした。106歳で没す。


「一人は金と、一人は権力と、一人は国家と結婚した」と
言われたという。
また「蒋介石の病気は、宋美齢だけが治せる。宋美齢の
病気は宋靄齢だけが治せる。しかし孔家の腐敗体質は誰
にも治せない」と語ったとされる。

孔祥熙はそれほどに凄い金持ちだったのでしょう!!
いいなぁ~、ニューヨークはマンハッタンのビルごと
義理の妹のために買い取り、全て使用人に囲まれて暮らす。
何の不自由もなく…は、シアワセ?

映像はきれいでした。
2時間25分は長かった。
でもまぁ、飽きることもなく一気に観ました。
中国の歴史を再確認したような。
chun

chunの感想・評価

3.2
授業で見たけど頭すっからかんのわたしには歴史がとてもわかりやすかった。
孫文の最期の時の慶齢との会話が好き
めも

めもの感想・評価

-
祖母に連れられて鑑賞
当時まだ小学生の私には少々内容が難しかったが、一生懸命見ていた覚えがある
「歴史にもしもはないわ」という台詞は今でも心に残っている
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
2008/7/23鑑賞(鑑賞メーターより転載)
どんな状況でも固く結ばれた姉妹。この3人が20世紀に存在し、しかもそのうち1人は最近まで存命だったそうだ。歴史はそんなに遠くないことを改めて実感。
アジア政治史の授業で観賞。
勉強の一環としてじゃなくても、普通におもしろい映画だった!
takywalker

takywalkerの感想・評価

3.5
高校の中国史の授業の一環で鑑賞。孫文の意思とそれを継いだ蒋介石のただならぬ覚悟を感じた。結果的に共産主義とは名ばかりのあの党に政権を奪われたのが残念でならない。
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