好き過ぎた
赤の印象が美しい
紅い花嫁衣装、輿、コーリャン酒、畑、戦争、皮剥の赤…
酒に……して美味しくなるわけないだろ!!!
雑菌繁殖して汚いわ穢れだわで受け付けないシーンもあるが、それ差し引いて…
ヒロイン含め、野生み溢れる登場人物の中でも、理性的で思慮深い男・羅漢が地味ながらも重役を果たしていた。
人一倍に察しが良い羅漢は、自分がいない方が九児と夫が上手くいくと思った故に酒蔵から出て行った…
チャン・イーモウ監督作品は
『SHADOW/影武者』に次いで2作品目
観終わってから茫然としてしまった
1920〜1930年代の中国山東省が舞台
造り酒屋に嫁いだ18歳の「九」が
広大なコーリ…
チャンイーモウ初作品ながら中国の歴史と日本軍の残虐さを真正面から描いた作品。
前半の華麗で美しい「紅」と後半の残酷で生臭い「紅」の比較が素晴らしい。
ただ歴史がわからなかったのと受け入れにくい…
コン・リーのデビュー作らしい。
他のチャン・イーモウ監督作と比べると(予算も少ないのか)全体的に地味で、音楽があまり印象に残らない。
ナレーションでのみ登場する主人公の祖父母の人生を描いた話で、…
望まない結婚相手に財産目当てに嫁がされる九。
嫁入り道中の文化を見ることができて楽しいし(故意に揺られている花嫁は実際には可哀想)、嫁ぎ先の使用人たちはいい人たちだったりして和むのだけど、日本軍が来…
鑑賞記録
100年前の中国農村てこんな?と驚きの連続。
親に売られたような結婚、なぜか領主は亡くなり赤の他人が代わりに主人となる家族関係の謎。
途中から日中戦争の荒波にのまれ、悲惨な結果に。
…